2018年9月4日火曜日

【書籍】 ユヴァル・ノア・ハラリ 『サピエンス全史』 河出書房新社 2016.9


副題:文明の構造と人類の幸福
☆7万年前から3万年前にかけて、認知革命が起こり、新しい思考と意思疎通の方法が登場した。(世界に広がり、道具は発明し、芸術、宗教などが見られた。)
☆紀元前9500年頃にさかのぼる、トルコのギョベクリ・テペの遺跡からは、重さ50トンもの彫刻のある石柱が見られる。
(関連)『サピエンス全史』をどう読むか けあ
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
 『新聞書評(2016年総括)』 読売新聞No.21 毎日No.26 No.35
 『新聞書評(2016.11-)』 11.26 読売
 『新聞書評(2016.9-)』 日経 10.30 朝日 10.23 毎日 10.16
 『今週はこれを読め(2018.1-)』 VOL.273 2018.04.04 VOL.265 2018.01.31
 『今週はこれを読め(2017.1-)』 VVOL.260 2017.12.20 VOL.225 2017.04.12 VOL.217 2017.02.15  VOL.212 2017.01.11
 『今週はこれを読め(2016.1-)』 VOL.206 2016.11.16 vol.197 2016.9.14 vol.196 2016.9.7
 『知的戦闘力を高める 独学の技法』 1.歴史:未来予測
 『今年の1冊』 2016年
 『出版物情報(4)』 (日経サイエンス)2016.12
■ 所 在
  県立 8F209ハ 市立209ハ 大学209H32s 六209ハ

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