副題:甦った宣教師シドッチのDNA
江戸の切支丹屋敷から発見された骨をミトコンドリアDNA分析からヨーロッパ人、核DNA分析から現代イタリア・トスカーナ地方の集団に入ることが確認された。文献に残るシドッチであろう。国立科学博物館での行政とのやりとり、分析費用、関係機関の協力など、古人骨DNA解析の実態の裏舞台を示したもの。
■ 所 在 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2018.7-)』 2018.7.8 読売
『新聞書評(2018.5-)』 2018.5.27 毎日
■ 所 在
県立 市立469シ 大学469.4Sh66e
0 件のコメント:
コメントを投稿