第1章 ユーチューブ
・新しいチャンネル 高橋洋一チャンネル:ほぼ雑談、1週間1回1時間半雑談、1回10分に短く切って配信(ほぼ編集なし)
・自分がネタ元にならないと儲からない
第2章 スマホで仕事
・iphone アップルストアでsimフリーを買っている。ドコモとau
・apple watch
・遊び用の回線は楽天モバイル
○外出時 スマホ2台と磁石式のバッテリー(wireless)だけ。
・スマホで:原稿の下書き、ネットの資料、ツイッター、フェイスブックに書き込み、自分のユーチューブをチェック、オンライン会議、メール、電話
・新幹線の予約・乗車、タクシーを呼ぶ・支払い
・コンビニ、自販機、映画、ゲーム、写真
○オンライン対応:大学の授業、出版社との打ち合わせ(ホスト側で録画可能)
夕刊フジ(毎日)、現代ビジネスに連載
・1世代前のスマホを会議用に(写真立てに立てかける)ヘッドセットもいらない。カメラもよくpcより鮮明。電話として使用しているなら、機内モードにしてwifiオン。
・会議アプリ:zoom、team、google meet、webex ×LINE、×メッセンジャー
○スマホアプリ:simplenote、会議アプリ、google カレンダー、ツイッター、ファエイスブック
デスクトップ:simplenote、秀丸エディタ、ワード、エクセル、パワポ、アウトルック
・仕事ではグラフ作りと文字原稿書き
・simplenote 文章を遡れる、タグ検索。原稿を素材をワードで最終原稿・文字数
・onedriveでワードを同期:pc、スマホ、ipad
・テレビの進行表 ワードのファイルに参照リンクを貼り付け、スマホに入れ、テレビで見ている。
・google カレンダーをpcで見るため、outlookで同期
・アウトルックとgmailはアカウントをダブルにして、両方で。自宅:pcでアウトルック、スマホはgmail(ウェブ利用)
・ツイッター、フェイスブックはお知らせ用、ツイッターはメモ代わりもある。データを知りたいので、意見・主義主張には関心がない。
第3章 デジタル仕事術
・大学の授業はオンライン。テキストが作ってあり、解説するだけ。zoom(中国でも使用可能のよう)90分は長いので、15分くらいに分割して、いくつもやるというイメージ。スマホで自撮りして、アーカイブに授業をためている。
○パソコンは、2つのディスプレイを横に並べている
・グラフ作成に力(excel、経済分析ソフト)
・27インチを2つ横に。資料とエクェル
・ノートパソコンでは2画面にできないので、家ではデスクトップのみ。
○原稿書き
・夜の9時から、図表はエクセルで2時間、文章を1時間。3時間
・文章は秀丸で入力して、ワードで文字調整。図表1つで1万字から2万字はかけるが、現代ビジネスでは4000-5000字。週1回。夕刊フジは毎日、1200字。週に1度ちゃんとした図をつくると、いくつも書ける。30分ー1時間。
○図表の重要性
・英語の論文は図表で8割わかる
○新聞は2次情報だからまったく読まない。直接各省庁のサイト
・基本的にテレビは見ない。ガラポンtv 月額1,250円
・情報収集は省庁、国際機関の統計情報。役所からメールを配信してもうらように設定。法案も衆議院か参議院、所管省庁のHP
・講演はパワポ。ワードで作ったものを貼り付ける。表はエクセルで作って貼り付ける方が簡単。
・入省以来の自分の原稿はすべてアーカイブ。
・アマゾンのkindle本を買う。
○税理士に頼まずe-Taxで自分で税務申請
・登録住所を使う
・税法が変わると直しており安心。
・請求書もpdf。デジタル署名で
・マイナンバーカードでネット経由の納税証明、住民票や印鑑証明はコンビニの端末で
○支払いは電子マネーかクレジットカードで。財布には千円札10数枚。
・アメリカの銀行は通帳がない。毎月、ファイナンシャル・ステートメントを送る。シティバンクもない。オンラインバンキングなら、紙はいらない。
○仕事の資料はシンプルに。
○デスクトップは自作。20分くらい。SSD。Ryzen
○アップルの製品が大好き。新幹線ではairpodsを使用。
・iphoneは特殊なネジなので、特別なドライバーで。バッテリーは自分で交換。必要とあらばipadを持参
第4章 エクセルでグラフ描画
第5章 セキュリティとトラブル対応
・wifi接続で音声・画像が乱れたら、アクセスポイントと電波の強さを確認
・職場なら、有線LANを1つは確保
・iphoneを2台携帯。同期。auとドコモ。家ではパソコンも2台あり、同期ソフトで同期。
・外出時はバッテリー持参。iphone12は磁石式なので充電が楽。中国製。
・LINEは使わない。自宅のセキュリティ・カメラのサーバーが中国に置いてあることはよくある。(インターネットは国際分業なのでよくある。通信の秘密は自国民対象なので、政府が外国人の情報を見るのは普通)
・仕事用スマホにはlineもバイドゥのアプリも入れない。
・スマホにアプリを入れすぎ。最小限:スケジュール、テキストエディター、会議クライアント、ゲーム、電子マネー
○図表のデータが流出しないように
・エクセルで作った図表を渡すとき、エクセルファイルやエクセルのグラフをパワポに貼り付けると、背後にあるデータや計算式まで渡すことになる。
・エクセルのグラフをpdfに変換し、pdfをjpgの画像に変換して解像度を下げ、そのjpgを相手に渡す。
・自宅ではファイアウォールを作っている。ネットワーク全体のサーバーが置いてあり、セキュリティチェック。(windows、マック、linux)
・メールでは、添付ファイルは開かない。リンクはクリックしない。
第7章 プログラミングを学ぶ
・語学と同じ。若いほど有利
・エクセルの背後で動いているプログラムの想像がつくので、できそうなことの想像がつき、あとはエクセルのメニューから探す。(エクセルの使い方を覚えることはしていない。)
・遊びでプログラミングをしていた。(金融のリスク管理プログラム)
・本人確認と資金の流れが行政システムのベース
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