2018年10月2日火曜日

【書籍】 外山滋比古 『人生複線の思想』 みすず書房 2014.1


副題: ひとつでは多すぎる
書きおろし、語りおろし、話しおろしの本
人文系で留学後、オリジナリティを失って臆病となり業績がぱっとしない。
明解国語辞典 慣用を重視
P・O・Dは人後に落ちないほど読んだ。
グローバル英和辞典 木原、佐々木
朝は読むなら古典。ちょっと歯が立たないようなもの。
朝はものを考える時間。枕上が最上。しっかりものを考えると人生を変えることも可能と思う。
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
 『出版物情報(2)』 (みすず)2014.1-2
■ 所 在
  市立914.6ト

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