弘前を日本一住みたい街にするプロジェクト
100年街づくり委員会
○主としてハード面を想定
○明治の地図を見ながら、100年後の街を描いてみたい
(ゾーニング、道路、街づくり指針など)
弘前ブッククラブ
○子供達に読ませたい本を寄贈(蔵書か購入)。会費を年3000円。
○まずは、弘前大学図書館から。寄贈に当たっては選定理由が必要(同分野の図書整備状況も含め)。
オタクをはぐくむ街
○文学、芸術、理系など、創造するオタクに、やさしい街。
(大学生との連携)
○学力向上委員会(数学、物理などの計算問題集の作成)
○職業学校(工業高校、実業など)の生徒のために
(得意分野の発見・開発とか。社会人との連携)
災害に強い街・防災の街
○市役所からの情報提供(ハザードマップ、避難場所、防災グッズ。家庭及び職場)
○小学校や町内会の災害拠点化(水、食料、電気、暖房、通信)3日間保つための最低限の装備
うまいもの街
○そば(自家製めんなのに、ダシがしょっぱいなどの声をフィードバックしたい)
○アパート、マンション、町内会での共同購入促進(おいしい季節のものを安く買おう)
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これに対する知人の反応
○ なぜ、弘前が明治の頃からこの100年間に没落したのか研究したい。
○ 弘前は文化の街だったが、現状は寂しい限り。
○ 昭和45年頃、早稲田大学の吉阪研究室が弘前市の都市計画づくりを行っているが、いい具合の計画が提案されている。
○ 最近、弘前の好感度は上がっている。
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