2018年10月31日水曜日

【書籍】 竹内啓 『偶然とは何か』 岩波新書 2010.9


副題:その積極的意味
・エントロピー増大の法則と情報量増大の法則
・ネイマン:統計的方法は機能的行動を示す。フィシャー:実験結果から客観的判断を下す時の論理。ベイジアン:偶然変動を含む場に直面して行動する主体の立場を表している。p.120
p.136 ゴールトン:親が平均より離れても、子は平均にもどる傾向をregressionと読んだ。もとにもどる。
■ 所 在
  県立 7FS417.1タ 市立417タ 大学

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