2018年5月30日水曜日

【書籍】 小沼勢矢 『自分の脳に合った勉強法』 フォレスト出版 2018.2


1.学習の基本
・語彙力、細かい学習ステップ、お手本(youtubeなど)
・脳のパターン(視覚、聴覚、身体)(ビジュアル化、オーディオ、書く)(視界をクリア・机の整理整頓・未来を写真・イラストで、オーディオ教材・自分の声で・BGM、アンダーライン・お気に入りの文房具)
・目標(定性、定量)、中間目標(3つ以上、達成イメージ)、前提(3つ以上)、方向性、全体像をつかむ(本を5-10冊、共通点)、前提に近い人をモデリング、タイムテーブル(振り返り)、コミュニティ
・最初の5分(視覚:ご褒美のりぞーとの写真、聴覚:BGM)、スキマ時間(やることを予め決めておく、単語を暗記、公式)
・アイデアはすぐメモる(ポストイット)
・構造化学習(文脈や背景)
・メタ認知的思考(解決できる人はどのような人か、今のできごとの自分への影響は、不安はどのような不安か、ネガティブな感情げの要因は、なぜこのような状況に陥っているのか)
・振り返りノート(勉強直後、A4方眼)(日付、今日学んだポイント、気づいたこと、より深く学びたいこと・疑問点)(寝る前に読み返す)、枕元にポストイット
・コミュニティ(相互メンター、タイムテーブルの修正)
・チームで生産性をあげる(対話する機会を増やす、お互いのクセや特性、パターンを把握する、相互の役割を自覚してチーム編成をする)
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
  大学379.7Ko8j

0 件のコメント: