takaoな日記
2018年7月10日火曜日
【書籍】 内沼晋太郎 『これからの本屋読本』 NHK出版 2018.5
☆p.285-286 江戸時代、仕事にはお金を稼ぐ「かせぎ」と、社会のために務める「つとめ」のふたつがあり、両方できて一人前といわれたという。
■
所 在
☆☆☆☆☆
市立024ウ 六024ウ
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿