2013年6月3日月曜日

【書籍】 斉藤友彦 『和牛詐欺』 講談社 2012.9

副題:人を騙す犯罪はなぜなくならないか
詐欺商法について。
筆者の主張は、自己責任とは言っても、騙された人は悪くない。
しかし、悪くないだろうが、騙されたお金は帰ってこない。これが現実。

■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2012.9-12)』 2012/10/21 朝日新報
■ 所 在
  県立 市立368サ

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