p.170 一般化線形モデルをまとめた一枚の表
分析軸(説明変数)
2グループ間 多グループ間 連続値の 複数の要因で
の比較 の比較 多寡で比較 同時に比較
結 連続値 平均値の 平均値の違い 回帰 重回帰
違いをt検定 を分散分析 分析 分析
果 二値 集計表の記述と ロジステック
カイ二乗検定 回帰
p.243 予測それ自体がゴールであればデータマイニングは有効。
p.244 予測モデルから今後何をすべきなのかを議論したいのであれば、回帰モデルの方が役立つ。
p.271 計量経済学者にはベイズ統計論者の増えている。
p.273 間違いが許されないという保守的な判断が求められるほど、ベイズ統計ではなく、頻度論に基づく傾向にある。
p.285 最善の答えは公開されている
教育学 ERIC、心理学 PsycINFO、経済学 Econlit、医学 Pubmed、総合 JSTOR
Google Scholarも便利。日本語はciniiやJ-STAGE。
p.288 日本語文献の探し方
雇用 政策 系統的レビュー・システマティックレビュー・システマチックレビュー・メタアナリシス・メタ解析のいずれか
雇用 政策 ランダム化
p.290 英語文献 Google Scholar
Employment Policy Ssytematic ReviewかMeta-Analysis、Randomized、観察研究 Heckman,Propensity Score,Regression 文章はGoogle翻訳
significant 有意な Ordered Probit Models(順序プロビット)
■ 書籍情報入手先 ★★☆☆☆
『新聞書評(2013.5-)』 2013.6.2 日経
『新聞書評(2013.3-)』 2013/4/7 日経 2013/3/17 朝日
『今月読む本』 2013.2(その2)
『ノンフィクションはこれを読め! 2013』 8.教養・雑学 第71番
■ 所 在
8FN350.1ニ 市立350ニ
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