書評は読者のための上質な(知的な)エンターテイメントであり、時代を切り取るアーカイブでもある。
p.45 座右の書 丸谷才一編 ロンドンで本を読む
p.109 書評と感想文の違いは、背景となる知識を踏まえ、星座パターンを作り上げる力があるかどうか
p.171 読書中に、ボールペンで「」で囲んだり、傍線を引く。そこに付箋を貼り、付箋箇所だけを読み直す。
p.210 新聞書評も含め、文化欄のコラムが戦前から大体800字前後。
p.220 ブックレビュアーにとって、内田魯庵は偉大な先達。
■ 書籍情報入手先 ★☆☆☆☆
『日本語力をつける文章読本』 第1部第6番 2012.8
■ 所在
県立 市立
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