takaoな日記
2013年4月5日金曜日
【書籍】 アガサ・クリスティ 『そして誰もいなくなった』 新水社 2000.9
訳者は、福田逸。1977年2月の劇団「昴」の上演用に訳出したものに、手をいれたもの。
なかなかドラマチック、スリリングだと思う。劇や映画で見たい。
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書籍情報入手先
★☆☆☆☆
『光村図書推薦100冊』
第35番 2009
『三省堂(中学生)100冊の本』
第15番
『10代の本棚』
11.はやみねかおる 2011.11
『小説(外国)ア行、カ行(中学高校)』
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所 在
県立 6FY91クリ1 7F外国文学932ク 市立(アガサ文庫)933ク
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