「シリーズケアをひらく」の1冊。
他力本願なロボットを開発。著者はこれを「引き算としてのデザイン」(関係としての同型性の追求)としており、ホンダのロボットを「足し算としてのデザイン」(実体としての同型性の追求)と対比している。
む~(Muu)とかゴミ箱ロボットを紹介している。
でも、著者のロボットは、面白そうだな。人間のコニュニケーションを考えさせられる。
著者のHP
■ 書籍情報入手先 ★★☆☆☆
『新聞書評(2012.9-12)』 2012/9/30 毎日新聞
『みすず2012年読者アンケート』 49.大谷卓史 情報学 112.中井久夫 精神医学
■ 所 在
県立 大学007.13.O38
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