takaoな日記
2013年4月18日木曜日
【書籍】 保阪正康 半藤一利 立花隆 田城明 『体験から歴史へ』 講談社 2013.3
副題:<昭和>の教訓を未来への指針に
p.35 半藤一利 昭和史10の設問があるが、非常に興味深い。
立花隆:人口減、日本の債務残高は世界でも際立つ、中国の時代、地政学を学べ。特攻隊は文化系で理科系は温存され、高度成長期を支えた。冷戦が終わればアメリカは日本を庇護する必要性がない。
半藤一利:昭和の戦争は集団催眠。松本サリン事件でも集団催眠。
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所 在
★☆☆☆☆
市立210.7タ
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