2016年6月30日木曜日

【書籍】 高橋大輔 『漂流の島』 草思社 2016.5


副題:戸時代の鳥島漂流民たちを追う
☆探検はうさんくさく見られている
(著作)『命を救った道具たち』『ロビンソン・クルーソーを探して』『12月25日の怪物』『浦島太郎はどこへ行ったのか』『ロビンソンの足あと』
(参考)吉村昭 漂流 青森 市立、『漂流記の魅力』
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2016.5-)』 2016.5.29 広告 6.19 日経
■ 所 在
  市立291.3タ

【書籍】 黒木領 『新版 リスクは金なり』 角川書店 2016.2


☆国際交渉術
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
  7FBクロ

【書籍】 グラハム・ハンコック 『神々の魔術 上』 角川書店 2016.2


副題:失われた古代文明の叡智
☆爆発的進化か漸進的進化か
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
  県立 8F209.3ハ

【書籍】 アンソニー・ダン フィオナ・レイビー 『スペキュラティヴ・デザイン』 BNN 2015.11


副題:問題解決から、問題提起へ。未来を思索するためにデザインができること
☆うーん。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『みすず2014年読者アンケート』 84.鈴木一誌 ブックデザイン
■ 所 在
  県立

2016年6月28日火曜日

【書籍】 ジェレミー・リフキン 『限界費用ゼロ社会』 NHK出版 2015.10


副題:<モノのインターネット>と共有型経済の台頭
☆ゼロというのいいすぎかなあ。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2016.1-)』 2016.1.17 朝日新聞 1.3 日経
  『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.153 2015.10.2
■ 所 在
  県立 市立304リ

【書籍】 マレー・シャナハン 『シンギュラリティ』 NTT出版 2016.2

副題:人工知能から超知能へ
AIの社会に与える影響は大。
脳のエミュレーションで人間レベルのAI。そして、超知能へ。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2016.5-)』 2016.5.1 毎日新聞
  『今週はこれを読め(2016.1-)』 VOL.174 2016.03.30 VOL.166 2016.02.03
■ 所 在   市立007シ

2016年6月1日水曜日

【書籍】 福嶋紀子 『赤米のたどった道』 吉川弘文館 2016.4


副題:もうひとつの日本のコメ
☆平安時代に唐米として日本へ導入。白米に比べ、値段が安いことなどから、江戸時代以降駆逐された。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2016.5-)』 2016.5.8 日経新聞
■ 所 在
  市立616フ

【書籍】 藤沢周平 枝川公一ほか 『深川江戸散歩』 とんぼの本 1990.7


☆江戸時代の埋め立て地。材木供給なので、木場。
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
  県立 市立

【書籍】 本城雅人 『ミッドナイト・ジャーナル』 講談社 2016.2


☆ジャーナリストをめぐる小説
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2016.3-)』 2016.4.17 読売新聞 4.10 朝日
■ 所 在
  県立 7Fホン 市立Fホ