ふむ
■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2017.3-)』 2017.3.26 読売
■ 所 在 県立 7Fニ 市立ニ 六913ニ
サグラダ・ファミリアの個々の装飾は陳腐だが、全体としては神聖感でそそりたつ。
■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2016.9-)』2016.9.11朝日 『今週はこれを読め(2016.1-)』VOL.191 2016.08.03
■ 所 在 市立704オ
副題:駐日大使が語る遠くて近い国、古くて新しい国
古く独立したアルメニア語。ワイン造りも世界最古。
いってみたい。
■ 書籍情報入手先 『出版物情報(5)』 (書標)2018.3
■ 所 在 市立292ポ 大学
ジハーディスト組織は誘拐ビジネス実行部隊。
■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2017年総括)』 読売No.18 『新聞書評(2017.1-)』2017.2.26読売 『今週はこれを読め(2019.1-)』VOL.327 2019.05.08 『今週はこれを読め(2017.1-)』VOL.212 2017.01.11
■ 所 在 県立 市立368ナ 大学368.6N49h
副題:われわれはどこから来て、どこへ行くのか 宇宙開闢から138億年の「人間」史
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■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2017.1-)』 2017.2.26朝日 『新聞書評(2016.11-)』 2016.11.26 毎日 『宇宙には、だれかいますか?』No.20
■ 所 在 8F209ク 市立209ビ 大学209C58b
副題:『チーズはどこへ消えた?』その後の物語
迷路の外に目を向け、新しい信念を得る。
■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2019.3-)』 (日経新聞)2019.4.6 『新聞書評(2019.1-)』 2019.2.10 広告
■ 所 在 県立 7F933シ 市立933ジ 大学933.7J64m
副題:個性豊かな天守の「超」技術
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■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2017.11-)』 2017.11.25 広告 『出版物情報(5)』 (講談社)12月
■ 所 在 県立 7FS521.8ハ 市立521ハ
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■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2017.1-)』 2017.2.19 読売 『今週はこれを読め(2017.1-)』 VOL.229 2017.05.17
■ 所 在 県立 7FX786.1タ 市立786タ
副題:沖縄の夜の街の少女たち
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■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2017.7-)』 2017.7.16 朝日 『新聞書評(2017.3-)』 2017.4.2 毎日 『出版物情報(8)』 (書標)2020.4 『出版物情報(5)』 (週刊エコノミスト)2017.4.4 『本の雑誌 2018.1号』 8.私のベスト3 6.大久保寛 『みすず2017年読書アンケート』 10.坂上香 23.坂上香 109.栗原○ 政治社会学
■ 所 在 県立 7FF367.6ウ 市立367.6ウ 大学367.68U41h
副題:その感覚と思考
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■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2020.5-)』 (朝日新聞)2020.6.6
■ 所 在 7FS484.7イ 市立484イ
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■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2017.3-)』</a> 2017.4.23 朝日 『今週はこれを読め(2017.1-)』 VOL.221 2017.03.15 『77冊から読む 科学と不確実な社会』 No.24
■ 所 在 県立 8F481.9ウ 市立481ウ 大学481.9W73d 六481ウ
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■ 書籍情報入手先 『今月読む本(2014.1-)』 2014.5(その2) 『今週はこれを読め(2019.1-)』 VOL.343 2019.08.28
■ 所 在 県立 7FS368.6コ 六368コ
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■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2017.7-)』 2017.7.16 朝日 『新聞書評(2017.5-)』 2017.6.25 読売 6.3 広告 『今週はこれを読め(2017.1-)』 VOL.231 2017.05.31
■ 所 在 8F374.6ス 市立374ス 大学374.6Su33a 六374ス
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■ 書籍情報入手先 『今週はこれを読め(2019.1-)』 VOL.359 2019.12.18 『出版物情報(7)』 (文藝春秋) 2020.3
■ 所 在 県立 7Fシン 市立913シ 六913シ
副題:シリンダーからナノメートルEUVチップへ
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■ 書籍情報入手先 『今週はこれを読め(2019.1-)』 VOL.349 2019.10.09 『新聞書評(2019.9-)』 (日経新聞)2019.10.19
■ 所 在 県立 市立502ウ 大学(サン)502W76s 六502ウ
副題:すぐできる! 続けられる! 整理収納のコツ教えます
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■ 書籍情報入手先 『出版物情報(5)』 (書標)2018.3
■ 所 在 市立
複数の軸を持つ。ストレスなく続けられるものは?
論理的とアートの融合(2領域を行き来する。)
segで速読。
日常生活で統計的(観察)と解析的(法則、数式)の両方で目の前の現象・物を考える。
大学では1日1冊岩波文庫。
■ 書籍情報入手先 『出版物情報(6)』 (週刊ダイヤモンド)2019.1.26
■ 所 在 県立 8F370.4オ 市立 大学(サン)370.4O15r
副題:見つけ、名づけ、系統づける動物分類学
学術系クラウドファンディング academist
■ 所 在 県立 7FS481.8オ 大学2589
世界中にいっぱいあるな。色々と調べるのも、老後の楽しみ。
■ 所 在 市立
写真と違ってスケッチはいいな。かえってリアルに感じられる。
■ 書籍情報入手先 『出版物情報(6)』(自然書の窓)第4号
■ 所 在 8F470ハ 市立
副題:ニホン・アメリカ・ウチダ
日本固有種のニホンザリガニの生息地は北海道と青森県
遺伝子解析で東アジアの4種類のザリガニ類のなかでニホンザリガニは祖先に最も近い。
☆日本列島が大陸から分かれる前からいるのか?でもなぜ、北海道・青森?
■ 所 在 県立 8F485.3カ 市立 大学485.3カKa93
副題:史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」
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■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2020.3-)』 (朝日新聞)2020.3.7
『出版物情報(8)』 (書標)2020.4
『出版物情報(7)』 (週刊ダイヤモンド)2020.3/14
■ 所 在 県立 8FN338.5ミ 市立338ミ 大学(サン)338.5Mi94
副題:あなたはがんになったらどうしますか?がんは人生を見直す分岐点 私らしく生きるということ
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■ 書籍情報入手先 『出版物情報(6)』(週刊ダイヤモンド) 2019.1/19
■ 所 在 市立494タ 大学494.5Ta51g
副題:柳田國男と新渡戸稲造
柳田國男は新渡戸稲造の地方学の影響を受けた。山人は台湾の先住少数民族の存在を念頭に置いたもの。常民はドイツ流民俗学のfolkに影響を受けたもの。
☆柳田はアカデミアの人だな。
■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2015.3-)』 2015.3.22 日経 『大読書日記』 2015年
■ 所 在 県立 8FA380サ 市立380サ 大学
(天才数学者・望月新一とは何者か) 加藤文元
○数学者に必要な能力:発想力(無頓着さ、思考の障害を無意識に超え、自由に発想する)、高い集中力(体力)
○望月さんのアプローチ:アナロジーを重視(未知のことを考える際に、よく似た側面をもつ事柄を参考にして、真似ることで理解しようとする。)、独特の言語センスがある、
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(参考文献)
倉田 ガロアを読む だ
アーベル ガロア 群と代数方程式 だ
弥永 ガロアの時代 ガロアの数学
山下 ガロアへのレクイエム だ
矢ケ部 数Ⅲ方程式 ガロアの理論
加藤 ガロア 中公新書 けあし
■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2018.9-)』 2019.10.6 広告
『出版物情報(6)』 (図書 岩波)2018.9
■ 所 在
県立 市立411キ 大学411.73Ki38g
副題:宇宙物理学者からみた人類の未来
有能な若者が起業家に流れ、基礎研究が衰退するおそれ。
■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2020.1-)』 (朝日新聞)2020.2.8
■ 所 在 県立 市立404リ 大学404R23w
豊かな人生は成果から。成果は強みを見つける、時間の使い方、大事なことに集中、チームへの貢献、慎重に決定から
■ 書籍情報入手先 『新聞書評(2019.3-)』(広告)2019.3.16
■ 所 在 6FY215サ 市立
へー
■ 書籍情報入手先
『出版物情報(6)』(理工学図書)2019.3
■ 所 在
県立 8F302.3ハ 市立302エ 大学 公
副題:闇に葬られた記録
うむ。さもありなん。
歴史を形成しているという意識が薄いのかな。
■ 書籍情報入手先
『新聞書評(2020.7-)』 (読売新聞)2020.7.5
■ 所 在
県立 8F317.6コ 市立317コ
ベック 危険社会
現代は再帰的近代社会。再帰的reflexiveとは自己に対決していくという意味合い。
原子力・化学・遺伝子工学などは危機が人類の滅亡にかかわる。
科学者という専門家集団だけに任せると先送りの連鎖。
社会学への招待 バーガー けこ
☆科学の進歩と思ったことがまわりまわって人類に影響を与えることを再帰的と言っているのではないか。
■ 書籍情報入手先
『出版物情報(1)』 2009.11.28 朝日
■ 所 在
県立 7F361タ 公361Ta67
増補改訂版は下町部分を追加
昔から神社の位置には特別な意味があるのでは思っていたが、この本はひとつの回答であろう。
旅行して、各地の博物館により、神社・寺の位置を確認すると、驚くほど似通った場所にある。
しかし、東京アースダイビングマップを見ると、東京は至るところに、縄文・弥生・古墳時代の遺跡がある。
p.353 自然といわず生命といわず、あらゆるところに自分の原理を浸透させていこうとする押しつけがましさが、キリスト教と資本主義と科学主義という、西欧の生んだグローバリズムの三つの武器には共通している。
もしも天皇制がグローバリズムに対抗するアジールとして、自分の存在をはっきりと意識するとき、この国は変われるかもしれない。
p.365 墳墓、泉、磐座は、聖所を形成する三点セットとも言える。
■ 書籍情報入手先
『新聞書評(2019.5-)』 (読売新聞)2019.5.26
『新聞書評(2019.3-)』 (広告)2019.3.16
『朝日書評大成 2001-2008(2)』 2005年7月 No.43(関連)
■ 所 在
県立 六213ナ 公
ふむ
■ 書籍情報入手先 『今週はこれを読め(2019.1-)』 VOL.330 2019.05.29
■
2017年頃の作品なので予言の書とも言える。ただ、終わりは尻切れトンボ。
■ 書籍情報入手先
『今週はこれを読め(2019.1-)』 VOL.336 2019.07.03
■ 所 在
県立 7Fニ 市立ニ 六913ニ
弘前大学教授の本。著者の感想めいた部分にはどうかなと思うときもある。
■ 書籍情報入手先
『新聞書評(2019.5-)』 (読売新聞)6.16 (広告)5.11
『新聞書評(2020.5-)』 (読売新聞)6.13
■ 所 在
県立 市立123ヤ 大学123.83Y19m