2009年9月3日木曜日

【書籍】 辺見庸 『しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか』 大月書店 2009.3

なかなかおもしろい。硬派の本。
この人は人間の仮面、化粧をむき出しにして、原罪をまっすぐ見つめようとしているようだ。

■ 所在
  市民図書館 304ヘ

0 件のコメント: