■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2017.1-)』 2017.2.5 広告
■ 所 在
6F202ウ
1.「一日のやることリスト」を決める
(ポイント)
・1日の終わりに作る
・少しきつめの量を設定する。
・紙やスマホなどに書いて、常に持ち歩く
・時間ではなく量で決める
まずは3日間
2.スケジュール管理法
・実際にやった内容と時間を記録するだけ
(各科目の1週間の勉強時間を決め、実際に勉強した時間(何時何分から何時何分)と内容をノートに書く。
3.朝一番の勉強法
・起床後は太陽の光を浴びたり、運動・ストレッチで血流をよくする
・計算問題、前日の夜の暗記物の復習、英語のリスニングなど
・米
4.復習サイクル
・勉強は演習を中心にし、その時点で1回目の復習(10分程度)。2回めは夜寝る前の1時間’(60分程度)、3回目は朝、覚えていないものを再確認(30-60分)。次は、日曜日午前中。
(マーキングレビュー方式)問題を解き終わったときに、○×△の印(正解は×)、間違えた理由を書く。×3つでOK。
(ランダムリフレクション)ランダムに問題を見て、反射的に答えや解法が思いつくか。○が多い、よく間違える問題の番号を紙に書く。ランダムにやってみる。
東進 新・英単語センター1800
東大池谷教授監修 i暗記 :単語カードをつくるように表と裏に入力
English Upgrader 国際ビジネスコミュニケーション協会
study plus :勉強時間の計測、
ポモドーロテクニック(キッチンタイマー)を使う。
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