2019年4月11日木曜日

【雑誌】 『文藝春秋』 2018.1


〇「不安な個人、立ちすくむ国家」経産省若手官僚 けあだ
・pdf、本
〇読書は経営にも芸術にも役立つ
・死ぬほど読書 丹羽 けあし 人間を知るため。参考資料を入手し、芋づる式読書。ペンで線を引き、読書ノートに書き写す。学びは、仕事、人、読書から。
・本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた 横尾 自分の中にある「パンドラの箱」を開けるため、自分という存在の謎・不可思議さを解明するため。自分の身体の中にある「答え」を引き出すために読書する。世の中本だらけ

(佐藤優)世界の共同主観的存在構造 廣松 ヘーゲルの精神現象学に独自解釈

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