takaoな日記
2019年12月18日水曜日
【書籍】 マララ・ユスフザイ クリスティーナ・ラム 『わたしはマララ』 学研 2013.12
副題:教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女
アフガニスタンのパシュトゥン人のジャンヌ・ダルクにマラライがいて、それにちなんだ名前。話の流れがうまいなと思ったら、ジャーナリストが共著だった。
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書籍情報入手先
『新聞書評(2014.11-)』
2014.11.2 朝日
『新聞書評(2014.1-)』
2014.1.12 朝日
『若い人に贈る読書のすすめ 2015』
No.24
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所 在
県立 8F289.2ユ 市立289ユ 六289ユ
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