2018年7月12日木曜日

【書籍】 堀正岳 中牟田洋子 『モレスキン 「伝説のノート」活用術』 ダイヤモンド社 2010.9


広告 「どこでもオフィス」仕事術、大事なことはすべて記録しなさい
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
  県立

文房具:ブックダーツ、ペンホルダー
ノートの書き方:日付、タイトル 場所@、□todo、Q?疑問点、〇自分:自分の意見
未来の自分が思い出せるように、十分な情報(動機、気になる点)を書く
140字(7行)
メモはロディアメモNo.11でモレスキンのメモポケットで管理。モレスキンはルールド、ロディアは方眼
感情も書き込む。心配事、傷ついたこと。記憶の断片。
写真をラベルシールで(ワード、ラベルマイティ)
スタンプ(天気図)
活用:1.何でも記録 2.毎日レビュー(15分)で追加の書き込み(ページ番号、枠囲み、強調、カテゴリ分類、付箋タグ) 3.週次レビュー(あるアイデアが他とつながっていないか、重要ページはデジタル化、1冊終わると、検索)
毎日レビュー(ぺん、色ペン、蛍光ペン、付箋、ラベルシール、メンディングテープ)1.補足(追記、写真張り付け) 2.同期(カレンダーやタスク管理システムへ)3.強調(タグ、カテゴリ分け さらに、付箋・色ペン・蛍光ペン)
ハイパーリンク(p124 →)(←p36)あるいは、見開きを4分割(A,B,C,D)(p70B →)
タグ付け <古い><トリビア>日付の右側。
カテゴリ分け。多くて4、5種類(栄光ペンでタイトルを色付けか、ページの角を色で塗る)緑:ブログネタ、赤:仕事の進捗 など
アイコン:スケジュール、タスク
A4資料の貼り付け。
週次レビュー:つながりを見つける。金曜日、週末 30分。(日曜日の午後、コーヒーを飲みながら)、追記・タグ・色分け、ストック情報を選べ、索引に加える。(読書、思い出、出来事、トリビア)。散らばった書き込みをスレッド表示する(1.計画 p36 2.第1回MTG 昨年の資料ノート#9 p76
インデックスタブ :特に重要な出来事や区切れ目 ノート内に。小口カラーリング
メタノート(松岡 多読術):引用だけ、トリビアだけ。テーマが4、5程度なら、インフォブックを改造して
デジタル化 evernoteで撮影保存,docscanner スキャンページはのタグ
ノート上部に開始日、終了日 通し番号
行動メニュー:5分 10分 :時間マトリクス(5分単位)
手帳をデジタルと同期 ◇23日 15:00MTG@2F会議室 →GCal 転記したら、塗りつぶす。
GTD(inbox:やること、実行可能な場所や状況で整理、プロジェクト(企画書を作る)を別リストで整理、今・この場所でを実行。
モレスキンでGTD(3色のタブ:アクションリスト、プロジェクト、いつかしたい で開始、終了にポストイットを張る。アクションリスト:(例)(会議室の予約@職場)複数ステップ必要なものは、プロジェクトに移行。プロジェクトから次のアクションリストが(プロジェクトリストに→p15,16などと記載)
doingリスト(やることをすべて)、リポーター(下に、割り込みは上に)
最初の数ページ(目標)、週がはじまる(目標week 36目標)、クレド(ラミネート、ポケットへ)
アイデアノート(プレーン):人生テーマ、吹き出しでランダムに
朝に、マインドマップでその日の作業の見通し(フォリオA4でプレーン)
フォリオフォルダー A4収まる(ipadに書類)
MSK(moleskine.com)でpdfへ
文房具(モンブラン;マイスターシュテック、lamy safari、ペリカン・ペリカーノjr、ロットリング・ラピッド、ジェットストリーム3色、ポストイット、インデックス付箋紙(無印良品)、ピジョンクレスト・モノトーンポケット付箋、無印良品・バッグ in バッグ

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