2019年5月2日木曜日

【書籍】 奥野宣之 『図書館「超」活用術』 朝日新聞出版 2016.3


副題:最高の「知的空間」で、本物の思考力を身につける
■ 所 在
  県立 8F015オ 市立015オ 六015オ

図書館で有料データベース利用可能(日経テレコン)
ネット遮断空間
図書館ポートフォリオ(2つ穴、利用案内、開館カレンダー、契約(有料データベース)、行動雑誌)
OPACの使い方:わしょくを検索、分類番号を見て、本棚に行く。
レファレンスコーナーの使い方:字引、百科事典、年鑑(統計)、新語辞典(現代用語の基礎知識ほか)、便覧(理科年表、日本史年表・地図)
文献はできるだけ読む。
児童コーナーに。
図書館のどの棚かわかるように:表紙(図書館名)、背表紙(請求記号)、奥付(発行年など)、著者プロフィール)、割り付けコピーでA3に
NDCを覚える:パソコンは007、商売人;673、674、歴史:200,209,390、自然科学、ビジネスの基本:335、336
スチール製のブックシェルフを使っている(横置き)
大作は図書館で読む(借りる人いないため、紐)
ウェブで新着図書をチェック
レファレンス:21世紀こども人物館、人物20世紀、図説ラルース世界史人物百科、
児童書:世界が広がる
図書館のイベントに参加
国会図書館デジタルコレクション:図書館送信で95%閲覧可能。自宅なら39%(雑誌0.6%)
有料データベース(ジャパンナレッジ、日経テレコン、聞蔵(朝日)、ヨミダス(読売)、第一法規(法令・判例)、

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