2021年3月10日水曜日

【書籍】 落合陽一 『超AI時代の生存戦略』 大和書房 2017.3

 ■ 書籍情報入手先  『新聞書評(2018.3-)』4.28広告 『新聞書評(2018.1-)』2.17広告 『新聞書評(2017.3-)』4.22広告 3.25広告 『今週はこれを読め(2018.1-)』VOL.268 2018.02.21

■ 所 在       県立 8F304オ

副題:シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

問題設定をし、解決していく過程でアイデンティティができていく。遊び

時間が唯一のリソース:中間工程はコンピュータに

プレゼン:アジェンダが重要。プレゼンベースで仕事(スカスカのプレゼン資料を作ってからどう埋めたらいいか順番で仕事をすると捗る)

論文の意味が上がっている:抽象的な意味は自分から発信。数理的な情報はインターネットで共有。自分の優位性を発信。

知識は一度学んでフックがかかった状態を目指す。抽象的なもののとしてあらゆるジャンルの特徴量を持っていると、想像力の引き出し方が非常に充実する。

その業界でトップレベルに。ニッチで一位

自分にとっての報酬系

まわりを気にしない

p.172 デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化 バーマン 1981 け

心はやがて人工知能によって実証され解体され記述され得る関数である。

ヒトは世界を観察し解釈を与えうる唯一の知性ではない。

身体は有機的機械。

テクニム的変化(ケヴィン・ケリー テクニウム 済)

テクノフォビア。ケリー <インターネット>の次に来るもの 済。適応するしかない。

貧者のVR:宗教、SNS上の「現実」

ポスト真実:適応

クラーク 幼年期の終わり 進化した人類と旧人類のコミュニケーションは断絶。 けあ、あ。しかし、人間-機械系がとりなすでは。


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