takaoな日記
2009年2月8日日曜日
【書籍】 ミヒャエル・エンデ 『モモ:時間どろぼうと ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語』 岩波少年文庫
少年文庫の方が岩波書店で最初に出された本の改訳(若干)であるという。
モモはエンデがイタリアに移り住んでからの作品。エンデ夫人は日本の方であるという。
何となく、ドイツ人がイタリアで生活しての感想のように思えるのが、うがちすぎか。
■
書籍情報入手先
大学新入生に薦める101冊の本 岩波書店(2005.8)
第67番
【同読書リスト】
■
所在
市立図書館
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿