takaoな日記
2010年1月27日水曜日
【書籍】 木村迪夫 『ゴミ屋の記 農民のみる消費と破壊』 たいまつ社 1976.12
山形県上上市。農民詩人の著者が市からの委託業者としてゴミ屋に。
役所批判。しつけのなっていない小学生。自分でできることをしない市民。
米を捨て、まだ使える服を捨てる消費文化。
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書籍情報入手先
★☆☆☆☆
『現代を読む 100冊のノンフィクション』
第26番 佐高信 1992.9
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所在
県立
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