2014年2月19日水曜日

【書籍】 ジリアン・テット 『愚者の黄金』 日本経済新聞社 2009.10


副題:大暴走を生んだ金融技術
☆JPモルガンが生み出したクレジット・デフォルト・スワップ。その信用バブル創出と崩壊について。
☆このスワップのリスク評価の前提がやはりよくなかったのではないか。つまり、デフォルトが独立に起こるという仮定が問題だったのではないか。地震、津波のように襲いかかられれば、独立性なんてない。
さらに、スマートな(頭がよい)連中は結局は賢くないという教訓でもある。
また、リスクへの懸念はモルガンのロビー活動で払拭されてしまったという。
http://www.ft.com/comment/columnists/gilliantett
■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『読書脳』 立花隆 30-2 2013.10
■ 所 在
  県立 8FビジネスN338.1テ 市立338テ

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