2018年2月10日土曜日

【書籍】 大山旬 『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』 ダイヤモンド社 2015.6


■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
 『出版物情報(3)』 (書標)2015.8
■ 所 在
  7FP589.2オ

ふつうが一番(シャツ、ジャケット、パンツ)
シャツ(無地:白のカッタウェイ、単色:グレーのポロシャツ、淡いブルー)(サイズ:体にピッタリしたもの)
1週間7着残りは捨てる
お店(ファストファッション:ユニクロ、GAP、スーツショップ:スーツカンパニー、スーツセレクト、セレクトショップ:ユナイテッド・アローズ、トゥモローランド、ビームス)
ユニクロ:ジーンズ、カシミアのニット、インナー(夏のエアリズム、冬のヒートテックでVネック)の3点、無地、色はネイビー、グレー、白、黒など
GAP:シャツ(無地の白シャツ、コットンパンツ、ベージュや白など)
バナナ・リパブリック:年齢層が高め
スーツカンパニー:サイズのバリエーションが多い。アントニオ・ラヴェルダがベーシック
セレクトショップ(ユナイテッド・アローズ):アウター、ジャケット、シャツ、小物(バッグ、ベルト)United Arrowsというシリーズがベーシック)
ネイビーのジャケット(スーツカンパニー、2万円)
アウター:襟のついたシンプルなステンカラーのコート(ネイビーかチャコールグレー、コットンやウール地、ユナイテッド・アローズなど、3万円以上)、ダウンジャケット(チャコールグレー、ネイビー、ブラック、5万円、表面素材がウール、余裕があればダウン專門:デュベティカ、タトラス)
シャツ:シンプル:無地の白、デニム地の、ギンガムチェックかストライプ、(無地の淡いピンク)、襟はボタンダウンシャツとカッタウェイおすすめ、スーツカンパニーかセレクトショップ5千円以上、無地白は1万円以上、下に透けないインナーTシャツ)、大きさは両脇を軽くつまめる程度のフィット感
Tシャツ:無地でクルーネックかVネック、ネイビー、グレー、白、ボーダー、専門店で5千から7千円
ニット:Vネック、カーディガン型、ネイビーかグレー、アウター型カーディガン
インナー:深いVネック、ベージュ、ユニクロかグンゼのSEEK
ジーンズ:ユニクロ、ホワイト・ジーンズ、コットンパンツ(チノパン)、テーパード型(裾に向かって細く):ベージュより少し濃い目の色、ハーフクッション
靴:スエード(シンプルなプレーントウやデザートブーツ、チャッカブーツ、焦げ茶や黒、セレクトショップ 2万から3万5千、ABCマート)、スニーカ(M996、M1400、ネイビー、グレー 2万5千)2足
ベルト:3cm、メッシュベルト(靴、バッグ、ベルトなどの革製品の色をそろえる。1万5千)
バッグ:紺、黒、焦げ茶、3-5万円 トフ&ロードストン

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