2013年1月25日金曜日

【書籍】 『中央公論』 2012.10


p.185 (南雲吉則医師)
 低糖質の食事にすると、体内の脂肪から使われる。ただ、血液が酸性に傾き、頭痛・吐き気がでる。だから、夜は糖質も含んだ完全栄養(小魚・野菜丸ごと)をとって、アルカリ性に戻す。朝日を浴びると、体は仕事モードになる、低糖質の食事をとると、脂肪サイクルが回る。日が暮れたら、ご飯やお酒で糖質サイクルが回り眠くなる。特に夜10時から深夜2時までのゴールデンタイムに寝れば、若返りホルモンがでる。

■ 所在   ★☆☆☆☆
  8F雑誌コーナー

0 件のコメント: