2016年8月31日水曜日
【書籍】 デレク・フラワー 『知識の灯台』 柏書房 2003.3
副題:古代アレクサンドリア図書館の物語
(文献)
『謎の古代都市アレクサンドリア』 野町
歴史的類比の思想 田川
古代アレクサンドリア図書館 アバディ
アレクサンドリア フォスター
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『千夜千冊虎の巻』 第3巻 6.書物と本棚の快楽 No.379 2007.6
■ 所 在
県立 8F002フ
2016年8月30日火曜日
【書籍】 松尾豊 塩野誠 『東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」』 中経出版 2014.10
☆おすすめ本。
p.43 人工知能学会で、「あなたは地球派?それとも宇宙派?」と聞かれた。
地球派は人間が人工知能を使っていこうという立場。宇宙派はそもそも人間は人工知能を作るためにあったとする立場。
p.149 研究で論文を通すことを考えても、半歩先が実はかなり重要です。飛びすぎると理解されない。コンテンツ系の宿命かもしれない。
『新聞書評(2014.11-)』 2014.11.23 日経
■ 所 在
8F007.1マ 市立007マ
【書籍】 橋爪大三郎 佐藤優 『あぶない一神教』 小学館新書 2015.10
☆正義を行えば死んで天国
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.11-)』 2015.12.6 読売
『新聞書評(2015.9-)』 2015.10.4 広告
『みすず2015年読者アンケート』 138.野谷文昭 ラテンアメリカ文学
■ 所 在
7FS167ハ
【書籍】 黒岩常祥 『ミトコンドリアはどこからきたか』 NHKブックス 2000.6
副題:生命40億年を遡る
p.173 30億年前、光合成細菌(緑色、紅色)が誕生し、両方を備えた藍色細菌が誕生。これがミトコンドリアを含む真核細胞内に共生し、葉緑体になった。一方、紅色光合成細菌が光合成の能力を失い、ミトコンドリアの祖先となるαプロテオ細菌。
p.192 藍色細菌は共生により8割以上の遺伝子が消失もしくは細胞核に移行したとかんがえられる。自律性の喪失。1次細胞内共生。緑色植物として陸上に大繁栄。
p.225 真核藻類が、原生生物に2次細胞内共生し、藻類が海洋に大繁殖した。
p.236 酵母細胞内で多数あるとおもわれていたミトコンドリアは、網目状の断面だった。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『ミトコンドリア・ミステリー』 (関連)
■ 所 在
県立 8F463.3ク
【書籍】 都築響一 木俣元一 『フランス ゴシックを仰ぐ旅』 とんぼの本 2005.1
12~13世紀にかけてパリとその周辺から放射状に広まった。
ステンドグラスで聖書物語が特徴。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『とんぼの本 創刊30周年フェア』 2.川瀬敏郎 花人 本気であること
■ 所 在
市立523ツ
【書籍】 中村好文 木俣元一 『フランス ロマネスクを巡る旅』 とんぼの本 2004.11
11~12世紀にかけて聖遺物を納める箱として同時多発的に各地で建設。
素朴な感じ。窓が小さく、かえって暗闇に浮かぶ光が荘厳
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『ロマネスク美術革命』 (関連)
『とんぼの本 創刊30周年フェア』 おすすめのとんぼの本 nanaban 画家
■ 所 在
県立 7FT293.5ナ 市立293ナ
2016年8月29日月曜日
【書籍】 ロレッタ・ナポリオーニ 『イスラム国 テロリストが国家をつくる時』 文藝春秋 2015.1
☆国家ができてしまったら、どうなるのか?
イスラム国の目的はイスラエルのように、スンニ派のムスリムの権利を現代に取り戻し、守ってくれる宗教国家になること
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『HONZ 今年の1冊』 2015
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.140 2015.07.22 VOL.125 2015.04.07 VOL.117 2015.02.04 VOL.116 2015.01.28
■ 所 在
県立 8F316.4ナ 市立316ナ 大学316.4N49
2016年8月28日日曜日
【書籍】 安倍義孝 岩田雅光 『シーラカンスの謎』 誠文堂新光社 2014.7
【書籍】 内田義彦 『読書と社会科学』 岩波新書 1985.1
☆新聞は情報として読むが、古典はそう簡単ではない。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『使える新書 新書コレクション500』 1-1 No.50 2003.12
『<狐>が選んだ入門書』 No.19関連
■ 所 在
7FS019ウ 市立 大学
【書籍】 ジェイムズ・バラット 『人工知能』 ダイヤモンド社 2015.6
副題:人類最悪にして最後の発明
☆猿の惑星理論
訳者は懐疑的なようだ。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.5-)』 2016.5.1 毎日
『新聞書評(2015.9-)』 2015.9.13 毎日
『新聞書評(2015.7-)』 2015.8.30 読売 8.9 日経
『みすず2015年読者アンケート』 54.大谷卓史 情報倫理学
■ 所 在
県立 市立007バ
【書籍】 リチャード・フォーティ 『三葉虫の謎』 早川書房 2002.9
副題:「進化の目撃者」の驚くべき生態
☆三葉虫の眼は高度でカルサイト(炭酸カルシウムの結晶)からできている。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『千夜千冊虎の巻』 8.虫の耳・象の胸 No.251 2007.6
『生命40億年全史』 (著作)
■ 所 在
県立 8F457.8フ 大学457.85F39
2016年8月27日土曜日
【書籍】 安田峰俊 『和僑』 角川書店 2012.12
副題:農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人
☆うーん。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『ノンフィクションはこれを読め! 2013』 No.45
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.121 2015.03.11
『今週はこれを読め』 vol.09 2012.12.26
■ 所 在
県立 市立
【書籍】 ダニエル・スミス 『絶対に見られない世界の秘宝99』 日経ナショナルジオグラフィック社 2015.7
副題:テンプル騎士団の財宝からアマゾンの黄金都市まで
失われてから存在感が出てくる
(関連)『絶対に行けない世界の非公開区域99』、『本当にあった奇跡のサバイバル60』
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.140 2015.07.22
■ 所 在
市立20ス
【書籍】 中堀豊 『Y染色体からみた日本人』 岩波科学ライブラリー 2005.9
ミトコンドリアは母から、Y染色体は父から遺伝。
縄文人の祖先は氷河期に樺太・北海道を通って日本列島に入ったというのが有力説。
山には縄文系が多い。
世界のY染色体の系統樹からは縄文系と弥生系はかなり離れているグループ。
二段活用する動詞と助動詞が縄文語由来、四段活用が弥生語である。
(言及本)精子の話 もうり、よい精子の条件 石島
(関連)エピジェネティクス入門、個体発生は進化をくりかえすのか
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『岩波科学ライブラリー』
■ 所 在
県立 8F467.3ナ 大学467.3N31
【書籍】 マーク・ブナキャン 『市場は物理法則で動く』 白楊社 2015.8
副題:経済学は物理学によってどう生まれ変わるのか?
経済学は均衡を前提にしているが、現実の市場は正のフィードバックを持っており、急速に変化している。
物理学を学ばねば。
(著作)人は原子、世界は物理法則で動く、複雑な世界、単純な法則、歴史の方程式
(ブログ)the physics of finance
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.142 2015.08.05
■ 所 在
県立 市立331フ
2016年8月26日金曜日
【書籍】 サリー・サテル スコット・O.リリエンフェルド 『その<脳科学>にご用心』 紀伊國屋書店 2015.7
副題:脳画像で心はわかるのか
脳の機能はわかるが心はどうか?
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.9-)』 2015.9.27 朝日
『新聞書評(2015.7-)』 2015.8.30 読売/
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.139 2015.07.15 VOL.138 2015.07.08
■ 所 在
県立 市立491サ
【書籍】 酒井健 『ゴシックとは何か』 講談社現代新書 2000.1
副題:大聖堂の精神史
ゴシックはゴート族とは関係ない。イタリア人が侮蔑的に呼んだ。
ゴシックはノートル・ダムつまり聖母マリアの民間信仰と密接に結びついている。
12世紀頃から次々に大聖堂が作られている。聖母マリア信仰もフランスに12,13世紀に広まった。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『使える新書 新書コレクション500』 3-10 No.307 2003.12
■ 所 在
県立 7FS523.0サ 市立 大学523.04Sa29
缶詰とジャズ
最近、缶詰の料理本を読んでいる。無理やりサバ缶を使ったものとか、懲りすぎてつくる気にならないものもある。
とある本を読んでわかったのだが、缶詰は、旬のものを使い、防腐剤も入っていない。
サバ缶もそれなりにおいしいのだ。ちょっと生臭い。
そうこう読んでいると、酒のつまみにもなるちょっと高めの缶詰を解説している本もある。アマゾンで調べると、なんと買えるではないか。
パーティが可能だなと思った。ちょっと手間かけて出すとなおよい。
単身者の家でワイガヤで飲むのにいいかもしれないな。
いつも、昼食後、クラシックを聞きながら、15~20分の昼寝をとっている。これが、様々な悩みがあるとき、実にいい。
で、一昨日、急にジャズの生演奏を聞きたくなったのだが、残念ながら、ここでは、演奏が聞けない。
で、就業前に、アート・ペッパーを聞いたら、アタマがシャッキリした。昼聞いたら、眼が覚めるので、クラシックに戻した。
土日に家で仕事をするには、モーツァルトがいいのだが、就業前にジャズは意外にいい。
2016年8月25日木曜日
【書籍】 北村亘 『ツバメの謎』 誠文堂新光社 2015.2
副題:ツバメの繁殖行動は進化する!?
15%がツガイ外子
☆Liferbirdという団体でサイエンスカフェを行っている
(関連)『田んぼの生きものたち ツバメ』、ツバメのくらし百科、365日出会う大自然 野鳥、野鳥が集まる庭をつくろう
(関連)『スズメの謎』、『オオカミの謎』、『コウモリの謎』、『シーラカンスの謎』、『クラゲの不思議』 全身が脳になる? 謎の浮遊生命体 県立 6FY248ミ 市立483ミ
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『カラスの補習授業』 (参考文献10)
■ 所 在
県立 6F248キ 市立488キ
2016年8月24日水曜日
【書籍】 岩瀬昇 『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?』 文春新書 2014.9
副題:エネルギー情報学入門
☆著者は商社でエネルギー関連業務に従事。
☆金曜懇話会の代表世話人(新興国・エネルギー関連の勉強会)
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『メガ!』 No.9
『今週はこれを読め(2016.1-)』 VOL.168 2016.02.1
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.114 2015.01.21
『今週はこれを読め(2014.1-)』 VOL.98 2014.09.24
■ 所 在
7FS501.6イ 市立501イ
【書籍】 橘玲 『日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル』 ダイヤモンド社 2013.3
☆国債暴落、金利上昇にどう備えるか。国家破綻でも第1段階は預貯金でよい。
住宅ローンが問題。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『「リベラル」がうさんくさいのには理由がある』 (著作)
■ 所 在
県立 市立338タ
2016年8月23日火曜日
【書籍】 佐藤優 『世界史の極意』 NHK出版新書 2015.1
・要説 世界史(世界史A)
・詳説 世界史(世界史B)
・歴史とは何か 山内昌之
・歴史からの伝言 加藤陽子ほか
・水野和夫 『資本主義の終焉と歴史の危機』
・柄谷行人 『世界共和国へ』
・塩川伸明 『民族とネイション』 岩波新書
・大城 小説琉球処分
・キリスト教と神話 ブルトマン
・『イスラム教入門』 中村廣治郎 岩波新書
■ 所 在 ☆☆☆☆☆
7FS204サ 市立204サ
【書籍】 小菅桂子 『カレーライスの誕生』 講談社選書メチエ 2002.6
☆明治5年の本では、カレーライスの作りかたで小麦粉を入れ、とろみを出すことが書かれてある。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.1.10 日経
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.146 2015.09.02
■ 所 在
県立 8F383.8コ
【書籍】 橘玲 『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門』 幻冬舎 2002.12
☆具体的な方法
海外投資を楽しむ会 http://www.alt-invest.com
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『「リベラル」がうさんくさいのには理由がある』 (著作)
■ 所 在
県立 8FN338.1タ
海外投資を楽しむ会 http://www.alt-invest.com
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『「リベラル」がうさんくさいのには理由がある』 (著作)
■ 所 在
県立 8FN338.1タ
【書籍】 ロバート・P・クリース 『世界でもっとも美しい10の科学実験』 日経BP社 2006.9
訳者による家人(夫)との対話が一番おもしろかったな。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『世界を知る101冊』 No.11
『理性の限界』 No.27
『東大式現代科学用語ナビ』 No.2
■ 所 在
県立 8F402ク 大学402C92
【書籍】 草間彌生 『無限の網 草間彌生自伝』 作品社 2002.4
☆10歳の頃から、スミレが人語を話すという強迫神経症。
☆ゲージツなければ人間壊れていたかも
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『12歳からの読書案内』 1(1) 2005.12
『みすず2012年読者アンケート』 35.最相葉月
■ 所 在
8F702.1ク
【書籍】 出口治明 『人生を面白くする本物の教養』 幻冬舎新書 2015.9
ルール化:1.朝、読売、朝日、日経の3紙を読む(全ての見出しを見て、おもしろそうなのを内容を読む 2割)、FTやエコノミスト
2.寝る前1時間は読書
絵画・美術本(1次資料、2次資料を大量に接する)
大学生:世界の名著
じっくり読む、わからないところを読み返す
新しい分野は5,6冊分厚い本を読む。1ヶ月で10冊読むと大丈夫
古典(岩波文庫、東洋文庫)は無条件で優れている
辻邦生・高橋克己・塩野七生・山田詠美・佐藤健一はすべて読んでいる。若桑みどりもおなじ
歴史:中央公論社の世界の歴史、プルターク英雄伝、
将来に備えるには歴史に学ぶ:貞観政要、
旅:世界の美術館、全国の一宮
時事問題:選挙・民主主義、お金、税と社会保障の知識は不可欠
財産3分法:手持ち、投資、預貯金
公的年金の破綻はない:国が最も安全な金融機関
35年ローンは時代遅れ
時事問題は本音と動機で読み解く
グローバル人材の最低ラインはtoefl 100点(120満点)
bS1 ワールドニュース、ABCニュースシャワー、NHKラジオ講座
手帳も腕時計もない
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.14 広告
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.152 2015.10.21
■ 所 在
7FS159テ 市立159デ
【書籍】 瀧本哲史 『戦略がすべて』 新潮新書 2015.12
安易な起業はすすめない。コモディティ化しないものを選択
教養とは自分と異なる考えを理解すること
ある意見の反証を検証していくことが重要
部活の性格が人生の選択にも影響を与える。
戦略を考えるというのは、今までの競争と全く違う視点で評価し、各人の強み・弱みを分析して、他の人とは全く違う努力の仕方やチップの張り方をすること。
戦略的思考を身につけるには、ケーススタディ:身の回りの出来事やニュースに対して戦略的に勝つ方法を考える習慣を身につける:
コミュニティ(場)よりクラブ(仲間)がこれから流行る
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.14 広告
『新聞書評(2015.11-)』 2015.12.27 広告
■ 所 在
7FS159タ
【書籍】 鎌田慧 『ドキュメント屠場』 岩波新書 1998.6
☆差別からの解放運動でもあるが、労働運動でもある。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『知に歴史あり』 2.中公新書・白戸選
『使える新書 新書コレクション500』 4-8 No.477 2003.12
『屠場』 (関連)
■ 所 在
県立 8FA916カ 市立 大学
【書籍】 ジョナサン・ワイナー 『フィンチの嘴』 早川書房 1995.8
副題:ガラパゴスで起きている種の変貌
☆ただいま、進化中
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『カラスの補習授業』 (参考文献5)
『なかのとおるの生命科学者の伝記を読む』 第2章 No.8(参考) 2011.12
『10年後に残るビジネス書100冊』 (勝間)
『東大教師が新入生にすすめる本2』 (2006)No.14
『愉快な本と立派な本』 (1995)No.20
■ 所 在
県立 8F488.9ワ 市立 大学488.99W55
【書籍】 橘玲 『言ってはいけない』 新潮新書 2016.4
☆反論しながら読むと良い。
☆合目的進化論だな。
(著作)「読まなくてもいい本」の読書案内
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.3-)』 2016.4.24 広告
『今週はこれを読め(2016.1-)』 VOL.179 2016.05.11
■ 所 在
県立 7FS304タ 市立
2016年8月22日月曜日
【書籍】 橘玲 『貧乏はお金持ち』 講談社 2009.6
副題:「雇われない生き方」で格差社会を逆転する
株式会社:20万円
合名会社:6万円」、個人の不動産を法人に持たせる、法人名義で株式取引を行う、事業を分社
マイクロ法人:「定款 雛形」で検索、同一住所以外は自由に名前を決められる、
電子申請:設立費用4万円安い、住基カードなど必要
週末起業では、マイクロ法人は役に立たない
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『「リベラル」がうさんくさいのには理由がある』 (著作)
■ 所 在
県立 8FN335タ
【書籍】 川崎健 『イワシと気候変動』 岩波新書 2009.6
海の熱容量は大気の3000倍。海の変動は数十年オーダー。nature等の漁獲減少の論文は必ずしも正しくない。環境保護団体や国際政治により資源評価が歪められている。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『世界を知る101冊』 No.96
■ 所 在
県立 7FS663.6カ 市立 大学
2016年8月21日日曜日
【書籍】 広井良典 『ポスト資本主義』 岩波新書 2015.6
副題:科学・人間・社会の未来
☆拡大の後の定常化社会のこと。
☆人類の歴史を俯瞰しているが、どうも言葉が空疎にひびく。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『みすず2015年読者アンケート』 36.永田洋 地学 125.小松美彦 科学史科学論・生命倫理学
■ 所 在
県立 7FS304ヒ 大学1550
2016年8月20日土曜日
【書籍】 八谷和彦 『ナウシカの飛行具、作ってみた』 幻冬舎 2013.9
副題:発想・制作・離陸 メーヴェの翔ぶまでの10年間
☆視聴覚交換マシンの作者だったのか
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2013.11-)』 2013.11.17 朝日
『新聞書評(2013.9-)』 2013.10.27 日経
『今月読む本』 2013.9(その1)
■ 所 在
県立
【書籍】 ジェニファー・L・スコット 『フランス人は10着しか服を持たない2』 大和書房 2016.2
副題:今のいででもっとシックに暮らす方法
☆デトックスがシックな暮らし?
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.3-)』 2016.3.27 広告
■ 所 在
県立 7FK590.4ス2 市立590ス2
【書籍】 ヘンリー・チェスブロウ編 『オープンイノベーション』 英治出版 2008.11
副題:組織を越えたネットワークが成長を加速する
☆オープンイノベーションとは、社内外のアイデアを活用すべしというパラダイム。
やはり、企業のビジネスモデルの1種だな。産学官連携と誤解されている面もある。
(著作)オープンイノベーション チェスブロウ
■ 所 在 ☆☆☆☆☆
県立
【書籍】 佐藤健寿 『奇界遺産2』 エクスナレッジ 2014.3
☆世界中の奇々怪界その2
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.5-)』 2015.6.14 読売
『新聞書評(2014.7-)』 2014.7.13 読売
『今月読む本(2014.1-)』 2014.8(その2)
■ 所 在
県立 7F旅T290.8サ2 市立290.8サ2
【書籍】 リチャード・フォーティ 『生命40億年全史』 草思社 2003.3
☆研究史でもある。グールドが強調するほどバージェス動物のデザインは異端ではない。コノドントの姿は復元されている。
(著作)『三葉虫の謎』
(訳者著作)DNAの謎に挑む、シーラカンスの打ちあけ話、『ガラガラヘビの体温計』
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.28 毎日
『今週はこれを読め(2016.1-)』 VOL.168 2016.02.1
『世界を知る101冊』 No.8
『怖い本と楽しい本』 (書評者が選ぶ'03「この3冊」) 18.中村桂子
『市川学園(高等学校)100冊』 No.48
『学習・教科(中学高校)』 4.生物・地球科学・農学
■ 所 在
県立 6FY245 8F自然科学457フ 大学457F39
2016年8月17日水曜日
【書籍】 太田成男ほか 『ミトコンドリアの新常識』 NHK出版 2011.4
NHKサイエンスZERO 2009.11放送
糸のような形で動いている。ダメージ回復のため互いにくっつき物質を交換
赤色。ATPを生産。がんとも関連
増やすには、サーキットトレーニング(1分軽め+30秒強め)
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『ミトコンドリア・ミステリー』 (関連)
■ 所 在
県立 8F463.3ミ
【書籍】 橘玲 『大震災の後で人生について語るということ』 講談社 2011.7
不動産買うより賃貸(ブラック・スワンのリスク高すぎ)
クリエイター無理なら、スペシャリスト、あるいはマックジョブ
マイクロ法人で自分をマーケットする(貧乏はお金持ち)
固定金利で
世界市場の株を買う(ACWI)
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『「リベラル」がうさんくさいのには理由がある』 (著作)
■ 所 在
県立 8FN338.1タ
【書籍】 斎藤成也 『日本列島人の歴史』 岩波ジュニア新書 2015.8
ミトコンドリアDNA分析によると、北海道縄文人と東北縄文人は近いが、関東縄文人は現代のアジア人のグループに近い。
DNAゲノム配列からは、縄文人とアジア人の中間に日本人が位置するので、両方の混血ではないか。
最初に日本に来たのは、現在の東ユーラシアに住んでいる人びとと大きく異る系統の人びと。その後、朝鮮半島・ユーラシア大陸から2段階で到来。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『みすず2015年読者アンケート』 95.斎藤成也 人類学
■ 所 在
県立 6FY246サ 市立812
2016年8月16日火曜日
【書籍】 橘玲 『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』 幻冬舎 2010.9
信頼・評判が評価の基準。フリー経済の下ロングテールで生き延びる道をみつけよう。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『「リベラル」がうさんくさいのには理由がある』 (著作)
■ 所 在
県立 8F304タ
2016年8月15日月曜日
【書籍】 藤井一至 『大地の五億年』 ヤマケイ新書 2015.12
副題:せめぎあう土と生き物たち
植物は陽イオンを吸収し、水素イオンを根から放出。微生物は落ち葉を分解すると、酸性物質(有機酸、炭酸、硝酸)を放出する。
石炭紀はキノコが少なく、分解できなかった。
外生菌根菌は鉱物を溶かす。
酸性土壌とうまくつきあってきた植物やキノコの進化には数億年かかっている。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.11-)』 2015.12.20 日経 12.13 毎日3
■ 所 在
7FS613.5フ
【書籍】 西垣通 『AI』 講談社現代新書 1988.10
☆ライプニッツの普遍記号学:記号間の関係や秩序と事物間の関係や秩序が、全体としてうまく対応するはずだった。しかし、人間の世界が多義的、流動的ゆえに蹉跌した。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『ビッグデータと人工知能』 (著作)
■ 所 在
7FS007.1コ
【書籍】 レナード・ムロディナウ 『ファインマンさん最後の授業』 メディアファクトリー 2003.11
☆著者は、カルテクで博士号取得し、研究者の道を歩んだ後、新スタートレック他のテレビシリーズの脚本を書いたという。
☆こっちの方が興味深い。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『東大教師が新入生にすすめる本2』 (2005)No.13
『今週はこれを読め(2016.1-)』 VOL.180 2016.05.18
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.149 2015.09.30 VOL.147 2015.09.09
■ 所 在
県立 8F289.3フ 市立
【書籍】 スティーヴン・ワインバーグ 『科学の発見』 文藝春秋 2016.5
原題:to explain the world; the discovery of modern science
☆現代の科学の基準で過去を裁くして論争になったもよう。ここで、科学とは、自らの論理を観測・実験によって検証し、さらに論理を発展させることのようだ。
☆結局、この本では、科学とは何かを問うているのであろう。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.7-)』 2016.7.31 読売新聞 7.3 朝日
■ 所 在
県立 市立402ワ
【書籍】 岩井克人 『会社はこれからどうなるのか』 平凡社 2003.2
☆日本型資本主義
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『黄金のブックガイド。』 8.山口一男
『大読書日記』 2014年 鹿島茂 2015
『新聞書評(2015.7-)』 2015.8.30 読売
『怖い本と楽しい本』 (書評者が選ぶ'03「この3冊」) 23.三浦雅士
『使える新書 新書コレクション500』 2-1 第106番 2003.12
『千夜千冊虎の巻』 11.国家の行方 No.122 2007.6
■ 所 在
県立 8FN335.2イ 市立 大学335.21I93
【書籍】 タイラー・コーエン 『大格差』 NTT出版 2014.9
副題:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか
☆機械脅威論ではないが、焦点を欠く。
ブログ:Marginal Revolution
オンライン教育 MRUniversity
(著作)インセンティブ、フレーミング、創造的破壊、大停滞
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.112 2015.01.07
■ 所 在
県立 8F331コ 市立331コ
2016年8月14日日曜日
【書籍】 成毛眞 『本棚にもルールがある』 ダイヤモンド社 2014.12
3つの本棚:新鮮な本棚(横積み、サイズ別)、メインの本棚(IKEA KALLAXシェルフユニットパーチ調)、タワーの本棚(ルネセイコウタワーシェルフSHT-130シルバー、イー・ユニット 読みかけブックタワー ハイタイプナチュラル)
メイン:(4段2列):右上からサイエンス、歴史、経済、重い本、左:特別展示(月1)、社会・事件、文化・芸術、処分本:週1整理、
タワー:辞書、事典、年表、地図、図鑑、格言・名言集、oxford picture dic、現古辞典、城のつくり方図典、
知の神様(愛読書):30冊ほど、メインの上、トイレ
会社の本棚(机の上):理科年表、会計や簿記の基本書(20代から知っておきたい経理の教科書)、君は一流の刑事になれ、コンテナ物語
小物:サイエンス(化石、サボテン、鉱石)、歴史(海外旅行のみやげ、地球儀、腕時計)、経済(海外のコイン、貯金箱)、社会・事件(カメラ、万年筆のインクボトル)、文化・芸術(ビンや缶、ポストカード、アクセサリ)、日本文化(てぬぐい、ぐいのみ)、模型
(テレビ)録画して1.3倍速
サイエンス:サイエンスぜろ、謎解きサイエンス、ガリレオ
歴史:BS歴史館、タイムスクープハンター
経済:夢の扉、カンブリア宮殿
美術:ぶらぶら美術・博物館
その他:探検バクモン、国際報道2014
(新ジャンル)サイエンス:宇宙論。生命科学は日進月歩でついていくのが難しい。
歴史;戦国時代。江戸時代は老後。
芸術:自分で買うならという視点で読む。ゴッホ、ボス
(古典)
方法序説
(読み方)各分野から1冊ずつ併読
(言及本)
量子革命、謝るなら、いつでもおいで、ご冗談でしょう、ファインマンさん、ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい、日本建築集中講義、世界史を変えた50の鉄道、人体のしくみ図鑑、ロボット創造学入門、仁義なきキリスト教、サクセス 鉄屑ロマン 増井、ゴッホの夢美術館、快楽の園 神原、ハンナ・アーレント 中公新書、文楽へようこそ、測って描く旅、こんなにちがう中国各省基質、ニワシドリの秘密、遠い光と魔法の透明マント、暴露 新潮社、sempe in new york,切断ヴィーナス、申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。、ナショナルジオグラフィック プレミアム フォト コレクション
(付箋)フィルムタイプ、ダイソー インデックス付箋。驚いた新しい事実、人に紹介するとしたらこのフレーズの2点。
2冊持ち歩く
(書評の書き方)表記の統一(日本語の正しい表記と用語の辞典、記者ハンドブック 新聞用字用語集、朝日新聞の用語の手引、読売新聞用字用語の手引
漢字の割合は3-5割、文字量は1200字ー2000字
構成:総括1(面白さを端的に)、総括2(言い切らなかった面白さを自分の言葉で),エピソード1(おもしろを具体的に、引用、引用は""で、2番めにおもろいこと),エピソード2(1番目に面白いこと、引用),(感想:自分の言葉で)、著者(紹介〕、挿絵や装丁(ビジュアルな魅力)、想定読者、まとめ(読み手が応えたくなる問いかけ)
(知の神様候補)
眠れない一族、ご冗談でしょう、ファインマンさん、チェンジング・ブルー、コンテナ物語、馬車が買いたい、ノアの洪水 ピットマン、毛沢東の大飢饉、ランドセル俳人の5・7・5,特命全権大使 米欧回覧実記、知らないと恥をかく世界の大問題、交渉プロフェッショナル、日経新聞の数字がわかる本、アングラマネー 藤井、炭素文明論、逝きし世の面影、ギリシャ・ローマ名言集 岩波文庫、謝るなら、いつでもおいで、ビジュアルディクショナリー英和大事典、ゴッホの夢美術館、鳥類学者無謀にも恐竜を語る
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.114 2015.01.21
■ 所 在
市立024ナ
【書籍】 出口汪 『出口汪の「最強!」の記憶術』 水王舎 2015.5
2回目 1時間以内
論理で学習:1,具体と抽象、物事の共通点を=でつなぐ
2.対立関係 3因果関係
ノートには大切なことしか書かず、何度も読んで覚える
1学期の間に一通り理解する。夏休みで2,3回繰り返す。2学期で問題集で実践練習。冬休み、直前:過去問
予習:知らない単語は前後の文脈で推理、授業、家で復習 3回
iKnow! 英語学習サイト
朝、復習する
(英単語)1回目:理解する 2回目:1時間以内 3回目:翌日 4回目:1週間後
バイブルを1冊決める、1,理解、記憶、実践 2,テキスト、ノート、問題集 3,予習、講義、復習
英単語:半分以上知らない単語あれば使わない
核を理解する テキストを何度も読む
【書籍】 ペネロペ・ルイス 『眠っているとき、脳では凄いことが起きている』 インターシフト 2015.12
☆重要だと思ったことは眠った後に記憶を強める
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『HONZ 今年の1冊』 2015
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.158 2015.12.02 VOL.157 2015.11.25
■ 所 在
県立 市立491ル
【書籍】 ロジャー・イーカーチ 『失われた夜の歴史』 インターシフト 2015.2
☆闇夜の支配が失われるとともに、怖ろしさも失われ
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.3-)』 2015.3.8 日経
『本の雑誌 2015.5号』 (風野)
■ 所 在
県立 8F230.5イ 市立230イ 大学230.5E42
2016年8月13日土曜日
【書籍】 大隅典子 『脳からみた自閉症』 ブルーバックス 2016.4
副題:「障害」と「個性」のあいだ
☆自閉症の脳は大きいとか、バランスが悪いとか
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.5-)』 2016.5.29 毎日 5.22 読売
■ 所 在
県立 市立493オ
【書籍】 ゲーリー・L・スチュワートほか 『殺人鬼ゾディアック』 亜紀書房 2015.8
☆養子の著者が実母に会い、父を探しているうちに、ゾディアックと確信した。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.9-)』 2015.10.11 読売
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.159 2015.12.09 VOL.149 2015.09.30
■ 所 在
県立 市立936ス
【書籍】 方野歩 『魚はどこに消えた?』 ウェッジ 2013.8
副題:崖っぷち、日本の水産業を救う
☆乱獲が原因。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.7-)』 2015.8.9 日経
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.116 2015.01.28
■ 所 在
県立
【書籍】 ヒュー・シンクレア 『世界は貧困を食いものにしている』 毎日新聞出版 2013.3
【書籍】 渡邊昌美 『中世の奇蹟と幻想』 岩波新書 1989.12
☆聖遺物崇拝、聖者へのお願い
(著作)巡礼の道、フランスの聖者たち、異端カタリ派の研究
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『サンティアゴ・デ・コンポステーラと巡礼の道』 (関連)
■ 所 在
県立 7FS198.2ワ 市立 大学
【書籍】 佐野貴司 『地球を突き動かす超巨大火山』 ブルーバックス 2015.7
副題:新しい「地球学」入門
☆超巨大火山から大量のマグマが噴出。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015年総括)』 毎日 15
『新聞書評(2015.7-)』 2015.8.23 日経
■ 所 在
県立 市立453サ
【書籍】 NHK「ゲノム編集部」取材班 『ゲノム編集の衝撃』 NHK出版 2016.7
☆チョキチョキと切ったり貼ったり、ゲノムを編集。
若手の研究者で勉強会をやる
p.213 開発されたツールは無料で配布。オープン・イノベーションで、これが技術革新の異様なまでのスピード感につながる。
■ 所 在 ☆☆☆☆☆
市立467ゲ
【書籍】 鈴木秀夫 『気候の変化が言葉をかえた』 NHKブックス 1990.10
☆5000年前、3500年前(特に)の寒冷化で民族が南方へ移動。現在の言語分布はその反映。9世紀には暖かくなる。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『気候が文明を変える』 安田喜憲 (参考)
■ 所 在
県立 9F 市立
【書籍】 ニコラス・マネー 『生物界をつくった微生物』 築地書館 2015.11
☆微生物の本
(著作)チョコレートを滅ばしたガビ・キノコの話、ふしぎな生きものカビ・キノコ
(関連)『カビ・キノコが語る地球の歴史』、菌と世界の森林再生
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.1.31 朝日 1.24 日経
■ 所 在
県立 市立465マ
2016年8月11日木曜日
【書籍】 前間孝則 『YS-11』 講談社 1994.8
副題:国産旅客機を創った男
☆戦前・戦中の飛行機設計技術は次の世代に伝えられたのか?
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『立花隆の書棚』 第4章 No.10 2013.3
『日本の名機をつくったサムライたち』 (著作)
■ 所 在
県立 8538.6マ 市立
【書籍】 エリザベス・コルバート 『6度目の大絶滅』 NHK出版 2015.3
☆まあー、人為的ということなのだが。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.5-)』 2015.5.31 毎日 5.17 広告 5.10 読売
『新聞書評(2015.3-)』 2015.4.26 日経
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.158 2015.12.02 VOL.144 2015.08.19 VOL.126 2015.04.15
■ 所 在
県立 市立467コ
【書籍】 若桑みどり 『クアトロ・ラガッツィ』 綜合社 2003.10
☆大陸への時代
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『「思考軸」をつくれ』 No.6 出口治明 2010
『本の「使い方」』 2.30代 出口治明 2014
『新聞書評(2015.1-)』 2015.2.1 朝日
『ビジネスに効く最強の「読書」』 No.69
■ 所 在
県立 9F 市立
【書籍】 アラステア・ボネット 『オフ・ザ・マップ』 イースト・プレス 2015.3
副題:世界から隔離された場所
☆地下迷宮、地下都市
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.126 2015.04.15
『本の雑誌 2015.7号』 (服部)
■ 所 在
県立 市立290.4ボ
【書籍】 ショーン・B・キャロル 『シマウマの縞 蝶の模様』 光文社 2007.4
副題:エボデボ革命が解き明かす生物デザインの起源
☆遺伝子の発現の違いとか、同じ遺伝子を複数セット持っているとか
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『生物はなぜ誕生したのか』 (参考)
■ 所 在
県立 8F481.2キ 市立481キ 大学481.2C22
【書籍】 デイヴィッド・ビアリング 『植物が出現し、気候を変えた』 みすず書房 2015.1
☆二酸化炭素濃度が高いと気孔が増える。
☆植物、堆積物などから探る。地球科学はおもしろいな。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.3-)』 2015.3.22 日経
『生物はなぜ誕生したのか』 (参考)
■ 所 在
県立 市立456ベ
【書籍】 リサ・ランドール 『ダークマターと恐竜絶滅』 NHK出版 2016.3
副題:新理論で宇宙の謎に迫る
☆絶滅は惑星衝突が原因だが周期的。太陽系が見えないダークマターを通過したら、その重量により衝撃を受けるのではないか。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『今週はこれを読め(2016.1-)』 VOL.178 2016.04.27 VOL.173 2016.03.23
■ 所 在
市立421ラ
【書籍】 鳥飼久美子 『本物の英語力』 講談社現代新書 2016.2
☆単語は8000~1万語。同時通訳者は、英語の本と日本語の本を用意して、自分で単語帳をつくる。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.7-)』 2016.7.3 広告
『新聞書評(2016.3-)』 2016.3.27 広告 3.13 読売
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.28 広告
■ 所 在
7FS830.7ト 市立830ト
2016年8月10日水曜日
【書籍】 杉本要 『翔べ、MRJ』 日刊工業新聞社 2015.3
副題:世界の航空機市場に挑む「日の丸ジェット」
三菱重工業のジェット機は、最初の顧客はANA。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.14 日経
『ホンダジェット』 関連
■ 所 在
県立 市立538ス
【書籍】 前間孝則 『日本の名機をつくったサムライたち』 さくら舎 2013.11
副題:零戦、紫電改からホンダジェットまで
☆実際に携わった技術者に取材。よくできている。
(著作)『YS-11』、富嶽、マン・マシンの昭和伝説、戦艦大和誕生、弾丸列車、日本のピアノ100年、技術者たちの敗戦、満州航空の全貌
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.14 日経
『ホンダジェット』 関連
■ 所 在
県立 8F538.0マ 市立538マ
【書籍】 エーディト・ハーン・ベア 『ナチ将校の妻』 光文社 2000.4
副題:あるユダヤ人女性:55年目の告白
incredibleな話だ。他にもいるのではないか。
スーザン・ドゥオーキン(名前の表記が揺れている)
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『地球最後の日のための種子』 著作
■ 所 在
県立 8F289.3ヘ
【書籍】 グザヴィエ・バラル・イ・アルテ 『サンティアゴ・デ・コンポステーラと巡礼の道』 創元社 2013.5
☆9世紀にサンティアゴ・デ・コンポステーラで聖ヤコブの墓が発見され、教会が建てられた。
☆歴史がよくわかる。
「知の再発見」双書159
(参考文献)
サンティアゴ巡礼の世界 原書房、巡礼の道 バレ、中世の巡礼者たち ウルセル、巡礼の道 渡邊、『中世の奇蹟と幻想』 渡邊、
サンチャゴ巡礼の道 ボティノー、サンティヤーゴの巡礼路 柳、スペイン巡礼史 瀬木、黄金伝説2 ウォラギネ
■ 書籍情報入手先 ★☆☆☆☆
『サンティアゴ巡礼の道』 関連
■ 所 在
県立 市立196バ
【書籍】 ダニエル・ロクストン ドナルド・R・プロセロ 『未確認動物UMAを科学する』 化学同人 2016.5
副題:モンスターはなぜ目撃され続けるのか
☆見たいようにみる
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.7-)』 2016.7.24 朝日新聞 7.10 読売
■ 所 在
県立 8F480.4ロ
2016年8月9日火曜日
【書籍】 アン・ヴァン・ディーンデレン ディディエ・ヴォルカールト 『誰がネロとパトラッシュを殺すのか』 岩波書店 2015.12
☆オランダ、フランダースでは、ほぼ無名の小説がなぜ、日本で流行っているのか。日本人の心の琴線に触れる。ただ、フランダース人にとって、貧しい時代の話であり、あまり思い出したくないらしい。
(関連)フランダースの犬 岩波少年文庫
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.7 朝日新聞 1.10 広告
■ 所 在
県立 7F933テ
【書籍】 K・ケリー 『テクニウム』 みすず書房 2014.6
副題:テクノロジーはどこへ向かうのか?
☆テクノロジーが望むままに
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2014.11-)』 2014.12.28 朝日 5
『新聞書評(2014.9-)』 2014.9.7 朝日
『新聞書評(2014.7-)』 2014.8.3 日経
『みすず2014年読者アンケート』 132 長野敬 生物学
『今月読む本(2014.1-)』 2014.7(その1)
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.112 2015.01.07
『今週はこれを読め(2014.1-)』 vol.88 2014.7.16
■ 所 在
8F504ケ
【書籍】 ニコラス・G・カー 『オートメーション・バカ』 青土社 2015.1
副題:先端技術がわたしたちにしていること
☆受け身な姿勢?
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.3-)』 2015.3.29 朝日
『新聞書評(2015.1-)』 2015.2.1 日経
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.146 2015.09.02 VOL.114 2015.01.21 VOL.112 2015.01.07
■ 所 在
県立 8F504カ 市立504カ
【書籍】 小林登志子 『文明の誕生』 中公新書 2015.6
副題:メソポタミア、ローマ、そして日本へ
☆3文明の要素を比較
(著作)『シュメル』、『シュメル神話の世界』、古代メソポタミアの神々、『五〇〇〇年前の日常』 シュメル人たちの物語 県立 8F227.3コ 六228コ
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.7-)』 2015.8.30 読売
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.147 2015.09.09
■ 所 在
7FS227.3コ 大学2323
【書籍】 橘玲 『「リベラル」がうさんくさいのには理由がある』 集英社 2016.5
☆神学論なのか、現実論なのか
(著作)マネーロンダリング あ、『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(続編)けあ、不愉快なことには理由がある け、バカが多いのには理由がある けあし、日本人 けあし、タックスヘイブン けあし、臆病者のための億万長者入門 あし、橘玲の中国私論 し、日本人というリスク、『言ってはいけない』、『貧乏はお金持ち』、『日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル』、『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』、『大震災の後で人生について語るということ』
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.5-)』 2016.6.19 広告
■ 所 在
県立
【書籍】 永川玲二 『アンダルシーア風土記』 岩波書店 1999.7
☆スペイン南部の歴史を活写。漫談なのか、歴史的事実なのかはわからないが、索引がついているところからして、後者なのだろう。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『「思考軸」をつくれ』 No.1 出口治明 2010
『ビジネスに効く最強の「読書」』 No.39
■ 所 在
県立 8F236ナ 市立236ナ
2016年8月7日日曜日
【書籍】 西垣通 『ビッグデータと人工知能』 中公新書 2016.7
副題:可能性と罠を見極める
☆人工知能におびえるな。ビッグデータと人工知能と集合知の結び付けが大事。
☆集合知の活用には専門知が必要。
(参考文献)『ビッグデータの正体』、人工知能は人間を超えるか 松尾、『ポスト・ヒューマン誕生』、ロボットは友だちになれるか、インターネットを生命化する、基礎情報学のヴァイアビリティ
(著作)『集合知とは何か』、『AI』、『続基礎情報学』、ネット社会の「正義」とは何か、
■ 所 在 ★★☆☆☆
7FS007.3ニ
【書籍】 佐藤健太郎 『ふしぎな国道』 講談社現代新書 2014.10
☆おにぎりサイン
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2014.11-)』 2014.11.2 読売 11.23 広告
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.148 2015.09.16 VOL.114 2015.01.21
『今週はこれを読め(2014.1-)』 vol.102 2014.10.22
■ 所 在
7FS685.2サ
【書籍】 工藤律子 『雇用なしで生きる』 岩波書店 2016.2
副題:スペイン発「もうひとつの生き方」への挑戦
☆資本主義社会における補完的ライフスタイル
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.3-)』 2016.4.24 読売 3.27 日経
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.28 広告
■ 所 在
県立 8F309.0ク
【書籍】 今野真二 『超明解!国語辞典』 文春新書 2015.3
【書籍】 今野真二 『超明解!国語辞典』 文春新書 2015.3
小型国語辞書の比較
(著作)辞書から見た日本語の歴史、『「言海」を読む』、日本語の考古学、日本語のミッシング・リンク、日本語の近代、かなづかいの歴史、辞書をよむ
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.157 2015.11.25
■ 所 在
7FS813.1コ
小型国語辞書の比較
(著作)辞書から見た日本語の歴史、『「言海」を読む』、日本語の考古学、日本語のミッシング・リンク、日本語の近代、かなづかいの歴史、辞書をよむ
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.157 2015.11.25
■ 所 在
7FS813.1コ
2016年8月6日土曜日
【書籍】 杉本貴司 『大空に賭けた男たち』 日本経済新聞社 2015.10
副題:ホンダジェット誕生物語
☆エンジンの開発
(関連)『ホンダジェット』(機体の開発)
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.14 日経
『ホンダジェット』 前間孝則(関連)
■ 所 在
県立
【書籍】 広河隆一 『パレスチナ新版』 岩波新書 2002.5
☆フォトジャーナリスト。大学卒業後、イスラエルに
☆ジャーナリストとしての著者の原体験。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『使える新書 21世紀の論点編』 第5章 2-2 2004.11
『「思考軸」をつくれ』 No.18 出口治明 2010
■ 所 在
県立 7FS227.9ヒ 市立 大学
2016年8月5日金曜日
【書籍】 モハメドゥ・ウルド ・スラヒ、 ラリー・シームズ 『グアンタナモ収容所 地獄からの手記』 河出書房新社 2015.11
☆黒塗り手記
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.1.24 朝日
『今週はこれを読め(2015.1-)』 VOL.157 2015.11.25
■ 所 在
県立 7F933ス
2016年8月4日木曜日
【書籍】 矢野和男 『データの見えざる手』 草思社 2014.7
副題:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則
(著者)日立製作所中央研究所、主管研究所長
☆すこぶる面白い。運のいいリーダーの組織は部下がつながっており、問題があれば現場で解決する。ディープラーニングによる学習マシンがアドバイスする
☆ボルツマン分布は、限られた資源(えねるぎー)を交換することで生じる分布
(参考)
大沢流手づくり統計力学 だ、『幸せがずっと続く12の行動習慣』、合理的市場という神話 け、バースト、フロー体験 チクセントミハイ だ、ワールドカフェ ブラウン、マネジメント ドラッカー、組織の重さ 沼上 け、アフェクティブ・クォリティ 梅室、出現する未来 せんげ
■ 書籍情報入手先 ★★☆☆☆
『新聞書評(2015.11-)』 2015.11.15 朝日
『新聞書評(2015.3-)』 2015.3.8 広告
『今週はこれを読め(2014.1-)』 vol.97 2014.9.17
『ソーシャル物理学』 (関連)
■ 所 在
県立 8F361.4ヤ 市立361.4ヤ
【書籍】 藤井直敬 『拡張する脳』 新潮社 2013.9
☆社会脳の研究。データはウェブで公開。研究者は論文の欠点を見つけられるおそれがあるため、データの公開に反対するのが、アメリカですら一般的反応。
(著作)つながる脳、『ソーシャルブレインズ入門』
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2013年総括)』 毎日 26.中村桂子
『今月読む本』 2013.10(その1)
■ 所 在
県立 8F491.3フ 市立491フ
【書籍】 綿貫豊 『ペンギンはなぜ飛ばないのか?』 恒星社厚生閣 2013.10
副題:海を選んだ鳥たちの姿
☆逆向きの進化は起こりえないのか?
(もっと知りたい!海の生きものシリーズ) カツオ・マグロ、ブダイ、『サツマハオリムシ』、イワシ、アワビ、ヒラメ・カレイ、サケ、クラゲ、アマモ、ヤドカリ、キンギョ、シャチ
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『今月読む本』 2013.11(その2)
■ 所 在
8F248ワ
【書籍】 地曳いく子 『服を買うなら、捨てなさい』 宝島社 2015.3
高くとも週2回以上着てみたい服を
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.14 広告
『新聞書評(2015.7-)』 2015.8.30 朝日
■ 所 在
青森 市立589ジ
2016年8月3日水曜日
【書籍】 服部文祥 『ツンドラ・サバイバル』 みすず書房 2015.6
☆映像でみてみたい
冒険?探検?何だろう。野生である自分への挑戦?
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2015.7-)』 2015.7.12 朝日
『本の雑誌 2015.8号』 (服部文祥)
『サバイバル登山家』 (著作)
■ 所 在
県立 8FX786.1ハ 市立786ハ
【書籍】 高野潤 『インカを歩く』 岩波新書 2001.6
☆カラー版。立地場所の雰囲気が出ている。
(参考文献)インカ ビンガム、インカの反乱、ビルカバンバ、アンデス 高野、アンデスの黄金、インカ帝国年代記、アンデス 大貫、アンデス ヴァンテ、インカ帝国探検記 増田、『インカの末裔たち』 山本 県立 8F268ヤ 市立 公、黄金境伝説 大貫、雄牛とコンドル、魂の征服、ヤマとインカ 大貫
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新大陸が生んだ食物』 (著作)
■ 所 在
県立 7FS268.0タ 大学
【書籍】 磯崎新 『偶有性操縦法』 青土社 2016.4
副題:何が新国立競技場問題を迷走させたのか
☆磯崎にとって、建築とは思想の表現行為なのではないか。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.5-)』 2016.5.8 朝日
■ 所 在
県立
【書籍】 岩村充 『中央銀行が終わる日』 新潮選書 2016.3
副題:ビットコインと通貨の未来
☆厚い本
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.5-)』 2016.5.22 日経 5.15 朝日
『新聞書評(2016.3-)』 2016.3.27 広告
■ 所 在
県立
【書籍】 アルビン・E・ロス 『フー・ゲッツ・ホワット』 日本経済新聞出版社 2016.3
副題:マッチメイキングとマーケットデザインの新しい経済学
病院と研修医のマッチングが有名。需要と供給のマッチング理論。
この分野は今後伸びそうだな。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.5-)』 2016.5.15 日経
■ 所 在
県立
【書籍】 林屋辰三郎 『京都』 岩波新書 1962.5
☆京都は断層湖の盆地。どうりで水が湧き出るわけだ。
索引は、重要ページは太字など工夫がされている。
見習ってほしい。
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.5-)』 2016.5.8 朝日
『使える新書 新書コレクション500』 1-1 第18番 2003.12
■ 所 在
県立 9F 市立 大学旧
2016年8月1日月曜日
【書籍】 チャールズ・C.マン 『1493』 紀伊国屋書店 2016.3
副題:世界を変えた大陸間の「交換」
動植物も昆虫も疫病も。脅威のコロンブス交換
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.3-)』 2016.3.27 日経 3.20 読売
『今週はこれを読め(2016.1-)』
VOL.175 2016.04.06 VOL.170 2016.03.02
■ 所 在
県立 8F209.5マ 市立209マ
動植物も昆虫も疫病も。脅威のコロンブス交換
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.3-)』 2016.3.27 日経 3.20 読売
『今週はこれを読め(2016.1-)』
VOL.175 2016.04.06 VOL.170 2016.03.02
■ 所 在
県立 8F209.5マ 市立209マ
【書籍】 ユージン・E・ハリス 『ゲノム革命』 早川書房 2016.4
副題:ヒト起源の真実
最近知見のまとめ
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.5-)』 2016.5.1 毎日
『新聞書評(2016.3-)』 2016.4.24 広告
『今週はこれを読め(2016.1-)』
VOL.178 2016.04.27 VOL.176 2016.04.13
■ 所 在
市立469ハ
【書籍】 ネッサ・キャリー 『ジャンクDNA』 丸善出版 2016.4
副題:ヒトゲノムの98%はガラクタなのか?
タンパク質をコードしないジャンクDNAは何のために?発現などの制御?
(著作)エピジェネティクス革命 県立 大学467.21C17
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.5-)』 2016.6.26 日経
■ 所 在
県立
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