2010年3月4日木曜日

【メモ】 クラウド型研究所

の構築

1.理念を決める。
2.数人のコアメンバーと議論する。
3.方向性が固まったら、研究員、スタッフなどを広く募集する。自己登録制とする(wikiとか)。仮名での登録も可とする。
4.方向性の肉付けについて、オープンに議論する。
5.自分ならこういう貢献(研究開発、教育、その他)ができそうということを各自のブログで公表する。(宿題)
6.全体的な調整を行う(必要であれば)
7.環境整備を行う。(連絡ツール、共有ツール)
8.参加者(グループ)には常に異分子を入れる(学生と社会人とか)。
9.常にフィードバック可能な自律的オープンシステムとして研究所の基本機能を設計する。
10.研究所の組織論自体を社会実験の場として提供する。

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