2018年5月20日日曜日

【書籍】 平野友朗 『仕事を高速化する「時間割」の作り方』 プレジデント社 2017.10


・クリアファイルに紙を貼る(請求書の発送をお願いします。)
・付箋は使わない。ケータイは視野に入れない。カレンダーは置かない。
・電話の代わりにメール。
・googleカレンダー。todoリストを横。メモも記録。
・研修中は資料の表紙に。
・移動中はgmailの下書きにメモ
・A4のクリップボードにコピー用紙10枚。×ノート
(メモの処理)
・処分(専門業者に依頼)
・データ化(エディター)
・念のため保管 スキャン
・保管 クリアファイルで(時系列、それ以外)

・スキマ時間に書類を捨てる
・名刺は捨ててメールを送る。メールには署名をつける。
・靴下は同じもの。ユニクロで4足組を3セット
・日用品はアマゾン。パソコン:デスクトップhp,ノート レッツノート、iphone

・タスクはやるかやらないか。
・やるなら、期間と質。
・本当のデッドラインを示す。
・仕事は前倒しで。
・todoリストは長期的な備忘録。
・時間割を作る。見積もりは1.2~1.4倍。
・パッケージ(小さな仕事)
・大きな仕事⇒小さな仕事でうめる
・カレンダー(メモを残す)。
・1日30%はあける
・メールは1分で。部分引用。移動中に処理。
・メールは消さない。

(著作)誰も教えてくれなかった ビジネスメールの書き方・送り方 だ(医)
・メールは消さない 既読を非表示にする。メールボックスは未読(新規メール)、スター付き(未処理メール)、受信トレイ(既読、非表示)にしている。
■ 所  在   ☆☆☆☆☆
  市立336ヒ

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