takaoな日記
2009年1月9日金曜日
【書籍】 加藤尚武編 『環境と倫理 自然と人間の共生を求めて』 有斐閣アルマ 1998.8
環境倫理学の本。記述が判断が断定的な部分が目立つ。応用倫理学は社会への適用は有益だと思うが、環境となると、自然科学の理解が必要となるはずなのだが、どうも、その辺の理解に疑問符がつくのだが。
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参考文献リスト
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書籍情報入手先
加藤尚武
『応用倫理学』
関連本
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所在
市民図書館 8F519カ
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