takaoな日記
2009年12月6日日曜日
【書籍】 柳田邦男 『犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日』 文藝春秋 1995.7
自死した親の気持ち。ここでの脳死は親が子どもの死を納得するという観点からである。
当然ながら、本人の気持ちは残された記憶、日記等から推察するしかない。
(関連図書)
キューブラー・ロス
『人生は廻る輪のように』
■
書籍情報入手先
★★★☆☆
『新版 大学新入生に薦める101冊』
2009.3 第34番
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所在
県立 7F壁916ヤ 市立書庫916ヤ 大学916Y53
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