2009年12月8日火曜日

【書籍】 チャップリン 『チャップリン自伝』 新潮社 1966.11

ロンドン生まれ。貧しい幼少期ながらも、両親が俳優という環境。
トーキー映画の黎明期に舞台でのテクニックを持ち込みアメリカで成功。
卓越した脚本・監督家であった。
しかし、晩年、共産主義者という社会的バッシングを受け、スイスで暮らす。
世界中の著名人との交流も描かれ、時代の雰囲気が味わえる。

■ 書籍情報入手先      ★★★☆☆
  『新版 大学新入生に薦める101冊の本』 (2009.3) 第25番
  『大学新入生に薦める101冊の本』 岩波書店(2005.8) 第32番
■ 所在
  県立 7FB778.2チ 市立書庫(原著)G770.C 大学新778.28.C33

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