日経新聞の「私の履歴書」をもとに書き加えたもの。スタンフォード大学の青木教授。
(交友録)
新井宏 理系の視点から見た「考古学」の論争点 大和書房 (高校時代の級友)
(メモ)
教授が主宰する研究会 月1回のベースで夕方、弁当をつつきながら議論し、最後はバーで1,2杯飲んでお開きとする。企画は通産省。(河合教授も藤澤令夫著作集の月報にも書いている。)
仮想研究所 おしゃべり(コーヒーラウンジ) セミナールーム(論文に基づき議論)、ライブラリー(論文のダウンロード、本についての情報交換) skypeでの委員会 会議中のスクリーンを通じて皆が作成をモニターできる議事録が、会議終了後、電子メールで送信。www.vcasi.org
(書評)
河合隼雄 神話と日本人の心 ライフワーク
(本)
スタンフォードと京都のあいだで のちに、「移りゆくこの十年」 www.stanford.edu/~aoki/j/opinion.html
比較制度分析に向けて
比較制度分析序説
■ 書籍情報入手先 ★★★☆☆
『新版 大学新入生に薦める101冊』 2009.3 第60番
■ 所在
県立
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