(所在) 8F007.5ノ 六007ノ
https://note.com/yukionoguchi/n/nbc5b1486cfb6
第3章 「超」メモ帳
○超メモ帳 グーグル・ドキュメント(音声入力)
・アイデア・メモ
・新聞記事の見出し(紙名、日付、見出し)音声入力
・todoリスト、携帯品メモ、記録のアーカイブ
・雑事メモ・日記
・リンク集 大変便利(HP、noteでよく見るページ、電車の時刻表、会合場所、youtube)
・複数画面を作れる(メモをスマホで見る)
○写真
・写真の保存場所 グーグルフォト
・写真の圧縮
・写真の検索はインデックスファイルを作る
・・日付を超メモ帳に残す 2018年11月18日免許証(保険証、免許証、車検証、旅行、新聞記事の写真)
・・インデクスファイル(同種類のカテゴリー)
・・名前、会社名をメモ帳に。名刺の写真を取る。
・キーワード検索(例 2019年4月1日 原稿メモ)(新聞見出し、TODOメモ、携帯品メモ、日記、リンク集)(定例会資料、企画書資料、プロジェクト名、部局名・会社名)(キーワードを書く場所はトップでも最後でもいい。)
・・検索は 文中キーワードと属性キーワード:例 フィンテック 2019年4月1日 原稿メモ)
・・長いキーワードの一部を音声入力して検索
・ファイル(スマホ 最終更新、PC 最終閲覧)
・・重要重要重要というキーワード(本文中に現れない)。神さまファイル:保存保存保存
・・カテゴリーごとのリンク集。リンク集(リンクリンクリンク 経済学)
・メタキーワード:写真の日付(えええ)、記録・データ(いいい)、アイデア・新聞見出し(あああ)を一番下
・執筆中の原稿はタイトルをつけ、PCのエディタに記録されているファイルに残しておく。
・キーワード一覧というファイルをつくる
第4章 超AI文章法
・音声入力、朝の散歩(緩いジョグ)。家の中であるきながら、食事しながら。枕元にスマホ。
・音声入力モード、日本語入力。速く話すほうが正確に変換。
・修正はPCで。
・Siriはマル、テン、カイギョウ、カッコ、カッコトジに対応。
・検索はグーグル音声認識、文章作成はSiri音声認識
・何でもメモる。
・メールの下書き。
・グーグルドキュメント。
・メモはカメラ撮影
・キーボードの10倍。
・iPhoneのグーグルドキュメントで560字(40字14行)、1時間でおよそ3000字。
・誤変換、資料調べ
(原稿の作り方)
1.メモ入力。2.スマホ・タブレットで編集(論理の整理)3.追加メモを入力。4.エディタで編集(画面の背景を暗く、文字を明るい色にすると疲れにくい。)
論理的な構成
第5章 AI百科事典(眼のある)
・グーグルレンズ:顔、花等、文字認識
・ほかに:Office Lens、Adobe Scan
第6章 アイデア製造と独学
(アイデア製造工場プロジェクト)本をつくる
・超メモ、新聞見出しも音声入力・写真で、キーワードつける、メモを参照し、発展メモ
・ツイッター:思いつき、1ヶ月ごとにカテゴリにまとめて分類。noteのアイデア農場プロジェクトにまとめて公表:アイデアの種
・グーグルドキュメントに戻し、音声入力で修正。編集。ある程度まとまるとnoteに公表(章の下の節に相当する分量)
・オープンイノベーション:途中公開:noteはリンク挿入。
・画像認識で外国語が読める
・外国語(ドイツ語、ロシア語)を音読させる:グーグルレンズとグーグル翻訳
・グーグルレンズはスキャナより早い。
第7章 インターネットと現実世界の新しいつながり
・文字やURLからサイトへの誘導
・日経ARは紙面から動画へ誘導(専用アプリが必要)
・名刺にQRコード。自己紹介ページに誘導。
・QRコードをwordでつくる。一度アドレス帳をつくる。
・名刺をwordやpptでつくる。
第8章 AIで事務作業を効率化
(名刺の整理)
・グーグルレンズで撮影。連絡先を追加で、Gメールのアドレス帳に。
・名刺数枚をスマホで写真を撮り、グーグルフォトに保存。8枚程度までOK
(新聞記事の整理)
・見出しがあれば、元の記事はウェブで検索
・音声入力で見出しをテキスト化
・グーグルレンズで見出しをテキスト化し、グーグルドキュメントにコピペ。
・・見出しが見えるよう折り曲げて並べて写真。必要になったら、その写真を探し、グーグルレンズで認識させ、目的の見出しをテキスト化。
・・写真インデックス:日付を書く。
・・見出しの大きさに重要性が
・記事そのものを写真で残しても良い。
(パスワード管理)
・手書き文字をグーグルレンズで読む。copy textでコピペ。
・印刷した紙をグーグルレンズで。
・写真で保存。
(領収書)
・領収書を費目ごとにまとめ、写真を撮る。
・グーグルレンズで数字の部分を選択すると、数字として認識。
・スプレッドシートを開いておき、上の数字をコピペ。
・必要なら、支払い相手の名称も同様に。キーボード入力より簡単。