2022年2月28日月曜日

【書籍】 白取春彦 『頭がよくなる本の読み方』 大人の勉強は人生をワクワクさせる 祥伝社 2020.8

 (所在)8FA379シ

○6つの技術

・傍線を引く

・余白に書き込む

・必要な資料を備える 事典類、歴史年表、地図、辞典

・全体像を把握する:解説、翻訳者のあとがき。参考文献

・質問する:自分の疑問への回答を探して調査。

・読み直す

○考える方法

・連想する。感情と記憶をからめない。

・書いて考える。

・立って考える。

・リラックスして考える。

○ノートとメモ

・ノートの左側のみ。右側は拡大・発展・注・補遺

・メモなら広げる(コルクボードとか):メモ紙片、コルクボード上のメモ、A4に記したメモ、ディスプレイ上のメモ

○自分向けに書き換えて理解する。

○多読より1冊の精読(地図、人名事典、道具・植物は図鑑に、言い回しや用語の意味を一つずつ調べる)。資本論はヘーゲルから。ショーペンハウアーの根源はリグ・ヴェーダ

○辞書、歴史地図、歴史年表、百科事典、専門の事典、注解書、解説書、時代考証の本も合わせ読む。

○世界的古典を読む。最初は飛び地読み。『世界の名著』。宗教書。

○時間を作るためには、趣味を捨てる。妄想を棄てる。時間計画を立てない。

○2日間、社会から孤独になる。真のモチベーションは内側から。

○外国語は教育テレビで。ラテン語を学ぶ。

○気力は体力から。毎日腹筋50回以上、腕立て伏せ50回以上、正しい姿勢のスクワット20回以上、2週間続ける。

○洞察力:洞察とは観察した事柄の間に、自分との間にどのような意味のつながりがあるかを演繹的な思考抜きで見抜くこと

○にわか勉強法(3日間、9時間):3種類以上の詳しい百科事典で調べるべき事柄を全部コピーする。新書・文庫を最低5冊買う。目次を比べ、2冊を選ぶ。知りたいことを読む。どっちを中心に読めばよいかわかる。傍線と囲み線で読む。再度、百科事典を読み直す。5個程度の用語をだれでもわかるように書き直す。説明文を2種類。用語を使って十数行、用語を使わず1-2行。多くても、3行、80字以内。

○哲学:哲学原典資料集(東京大学出版会)、理想社のロロロ伝記叢書、清水書院人と思想シリーズ。

○聖書(創世記、出エジプト記、サムエル記、マタイによる福音書)、仏教(ブッダのことば、原始仏典、仏教教理問答(サンガ)、正法眼蔵第1巻、仏陀のいいたかったこと、無門関、禅語録)、イスラム教(概説書、ハディース)

○おすすめ

・正法眼蔵 河出書房(石井恭二注釈・現代語訳) あしだ、ニーチェもやっていた賢人の瞑想術 あ、×意志と表象としての世界(中公クラシックス)、よりよく生きるということ(フロム) けあ、我と汝・対話(ブーバー) あだ、時を超える神話 けあこ、神話の力(キャンベル)けあし、存在と所有(マルセル)世界の名著あ、神・人間及び人間の幸福に関する短論文(スピノザ)だ、愛の断想・日々の断想(ジンメル)だ、哲学はこんなふうに けあ、沈黙の泉(で・メロ)、中世ヨーロッパ生活誌(ボルスと)け、戦争における「人殺し」の心理学(グロスマン)だ、神秘主義(鈴木大拙)だ、プロポ(アラン)けあ、100のモノが語る世界の歴史(マクレーガー)けあしろ、「考える力」トレーニング(白取)あ、ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記 け 、自由・平等・清潔(クセルゴン)け、戦場の精神史(佐伯)けあこ、パリ・ロンドン放浪記(オーウェル)あだ、食と文化の謎(ハリス)けこ、×タルムード入門(コーヘン)、自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室(ルーニー) し


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