takaoな日記
2009年11月3日火曜日
【書籍】 バーバラ・エーレンライク 『捨てられるホワイトカラー 格差社会アメリカで仕事を探すということ』 東洋経済新報社 2007.10
ジャーナリストが失業者のふりをしての就職活動の体験記。就活コーチ代が電話30分100ドルとか。研修とか。それでも、仕事のオファーがあったのは、生命保険のセールスなど。むしろ、アメリカでの失業者向けの就活ビジネスの実態か。
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書籍情報入手先
社会学をつかむ
有斐閣 2008.7 unit34 格差社会 推薦図書
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所在
8F社会科学366.2エ 市立366エ 県立
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