2011年3月4日金曜日

【書籍】 小林公夫 『東大生・医者・弁護士になれる人の思考法』 ちくまプリマー新書 2010.5

p.51 医者のKさん:500ページの教科書を2日で読破
p.55 Kさんの問題集の進め方:1回目にできた問題に印をつけ、2回目、3回目では飛ばす。1回目は頭からやり、2回目は終わりからやる
p.68-69 弁護士のOさん:判例の読み方:最高裁の判例を読み、理解できないところは線を引き、後で一審までさかのぼってよむ。また、一審と最高裁が同じことを述べており、高裁だけが違う場合は、高裁と最高裁に絞る。択一対策:判例六法をばらし、民法と民事訴訟法、会社法と商法、行政法と憲法、刑法と刑事訴訟法の4分冊。これに合わせて択一を解き、条文にあたる。判例六法に情報を書きこむ場合は、訴訟法系は具体的なのであまり書き込みしない。憲法は条文を丸暗記。
p.76 Oさん:1週間で読めるような、繰り返し勉強できる基本的な参考書を偉ぶことが大切。択一の問題集をやり、解説を読むことで、わからなかった基本書の箇所が理解できた。

p.101 困難に直面したときに読み返す本:パスカルのパンセ(瞑想録)、ジンメルの社会学の根本問題、中嶋敦の名人伝
p.105 頭が疲れたとき:大塚博堂の「星への階段」、アール・クルーの「ワルツ・フォー・デビー」もよく効く。

東大、医学部に合格するには、過去問、大学教授の関心事項・教科書などから、specificな想定を立てるべし

(主著)
「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法 PHP新書
論理思考の鍛え方 講談社現代新書

■ 所在   ★★☆☆☆
  6FY237 市立J379コ

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