takaoな日記
2010年9月26日日曜日
【書籍】 プーシキン 『スペードの女王・ベールキン物語』 岩波文庫 1967.5
スペードの女王は最後の場面転換であっと驚く怪奇小説。
ベールキン物語は短編5種。いずれも、最後の場面転換の美しさに妙がある。
小説は、当時の事柄も含めて読まないと本当は読めないな。なんとなく、結局はあらすじを追っている。
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書籍情報入手先
★★★☆☆
『松岡正剛の書棚』
第1巻(2) 中央公論新社 2010.7
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所在
県立 9F 大学旧
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