takaoな日記
2010年9月4日土曜日
【書籍】 原英史 『官僚のレトリック 霞が関改革はなぜ迷走するのか』 新潮社 2010.5
通産省のキャリアで行政改革などに従事。政策コンサルティング業を営む。
内容は公務員改革の話なのだが、おしむらくは、標題も内容も、どのようなレトリック(修辞)で骨抜きにするのかについて元官僚が解説する内容になっている。
ちょっと、ハウツーに偏りすぎのきらいあり。
■
所在
★★☆☆☆
議会図書室
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