(読書メモ)
井筒俊彦 意識と本質:河合の哲学的バックボーン
シンガー短い金曜日:ばななの目標
フルフォードいのちの輝き:疲れたとき(ばなな)
カスタネダ未知の次元:ニューエイジ本で疲れたとき(ばなな)
癒しとリラックスは違う。癒しの○○といわれるとがっくりくる。(ばなな)
原稿書けないときは寝る。朝起きたら書ける。(かわい)
相談料返せという電話が来たら、ぼくも頑張るからもういっぺんやろうやないかというと収まる(河合)
ユング研究所は徒弟制度。毎週会いに行く。(河合)
吉本の感覚は鋭い。うらやましい。自分も直感はあると思うが感覚は低い。(かわい)
ばななの本はカウンセラーが紹介していたので読み始めた。昔は、人間失格。(かわい)
■ 書籍情報入手先 ★★★☆☆
『心の扉を開く』 河合隼雄 2006.3
■ 所在
県立 7F日本文学カワ 市立914.6カ
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