時間がない人は文庫の解説目録を読む。
ジュリアン・ジェインズ 『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』
白川静の入門書 松岡正剛『白川静 感じの世界』平凡社新書
キリストの最後の叫び「エロイ・エロイ・ラマ・サバクタニ」は旧約聖書の「詩篇」を日常語であるアラム語で引用したもの。p.145
座右の書:田川建三 『書物としての新約聖書』『新約聖書 訳と注』
佐藤優さんの速読。一日1500~2000ページ。キーワードを焼き付けていく手法で、目次と結論部分だけは少しゆっくり読む。ただし、背景となる智識(教養)がどの程度あるかが問題になる、と語っている。p.171
要約する。
気分を持ち上げる定番の書としては、唐詩、草枕、渋江抽斎(森鴎外)、福沢諭吉、自助論。
所在 ★☆☆☆☆
市立019ク
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