takaoな日記
2011年2月28日月曜日
【書籍】 互盛央 『エスの系譜 沈黙の西洋思想史』 講談社 2010.10
久しぶりに面白い本であった。
エスといえば、フロイトと思いつくが、実は、フロイトの発案ではなく、エスの系譜があった。
まさに、ドイツ的なものであろうし、ドイツ観念論と関係があるのかないのか。
ドイツ人は何に悩んでいるのか?
■
所在
★★☆☆☆
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