takaoな日記
2008年12月15日月曜日
【書籍】 エンツェンスベルガー 『数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜』 晶文社 1998.9
著者は、ドイツを代表する詩人・作家・批評家である。本書は、小学校高学年から中学生向けである。絵本風に書いてあるから、算数好き・数学好きからは敬遠されるかもしれない。
話題はいいが、やはり、問題集とか解説があればもっといいと思う。(先生向きか)
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書籍情報入手先
市川学園100冊の本(中学校編)
第26番
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所在
市民図書館 7F児・理科J41エ
市立図書館 J410エ
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