takaoな日記
2008年12月15日月曜日
【書籍】 レイチェル・カーソン 『センス・オブ・ワンダー』 新潮社 1996.7
『沈黙の春』(新潮社)で有名なレイチェル・カーソンが最後に書いた本である。
甥っ子のロジャーと過ごした体験をもとに自然に感動する、自然に学ぶことの意義について触れている。
■
書籍情報入手先
市川学園100冊の本(中学校編)
第28番
■
所在
市民図書館 8F自然404カ
市立図書館 書庫
■
中学高校等・分野別推薦図書
ノンフィクション ア行、カ行、サ行
へ
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿